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魔王リーザロッテ

 第七魔王リーザロッテ。

 魔王の一人でヴァンパイア族の女性である。

 誰かに縛られる事を嫌い、自分の好きなように自由に生きたい性格なため魔王会議でも彼女はその日の気分次第で早く来たり遅く来たりしている。

 それでも魔王としての実力も確かで人間達から恐れられている。


「はあ、マイスイートよ、妾はもうそなたがいなくて何も喉を通らぬのじゃ」


「さっき朝食食べましたよね?」


「マイスイートに会いたいのじゃ~!!」


「子供ですか!?」


 そんな彼女はシャロ同様レイアと結婚したいそうだが当のレイア本人からは軽く躱されているのだった。


 

作者の妄想小説 仮面ライダーナスカ 41


仮面ライダーナスカ、仮面ライダーソウル。

お互いのライダーキックが激突して激しいエネルギーの余波が流れる。

「くっ」

僅かにソウルの方が上回っているのか少しずつナスカが押され始める。

負けそうになったその時、風都に激しい風が吹きその風がナスカの全身を包み込むとナスカの身体が金色に輝く。

それは、風都の人々の思いが呼んだ奇跡の風を受けて変身した仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリームと同じだった。

「はあー!!」

金色に輝く仮面ライダーナスカのライダーキックが仮面ライダーソウルのライダーキックを打ち負かし炸裂する。

ナスカが着地するとソウルはそのまま爆発するのだった。

決着で続く。


このナスカの名前は、仮面ライダーゴールドナスカもしくはナスカゴールド、あるいはゴールデンナスカ?

妄想だからどれでも良いか。


本編の魔王様も面白ければブクマと評価をよろしくお願いします。

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