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話をしたら協力してもらう事になった

「はあー」


 一日の内に三つもどう答えて良いかわからない相談に何も良い答えが言えなかった事に沙月は溜息を吐いていた。


「おや、どうしました沙月さん? 溜息は幸せが逃げますよ」


「唯」


 沙月を心配して話し掛けて来た唯に沙月はさっきあった事を話すのだった。


「まあ、それは大変でしたね」


「ああ、どう返したら良いかわからなくて悪い事したなって」


「でしたら、私が答えてあげましょうか?」


「え?」


 笑顔を向ける唯はどこか頼もしく感じるのだった。 



今日のギーツでナッジスパロウが退場したけど、あいつまた戻って来そうだな、そしてパンクジャック復活おめでとう(*^▽^*)。


本編の魔王様も読んでいただきブクマ、評価をお願いします。

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