レイアの配下
ドラギオス。
竜族の男性であり、レイア軍の幹部の一人。
そんな彼は主に戦場の指揮を執ったりなどの参謀の役割を果たす。
常に冷静であり何事にも動じずに行動する事こそ自分のすべき事だと考えている。
「そろそろ、レイア様が人間界に行って一ヶ月か、特に問題もなくて何より」
彼はどんな時でも冷静でいる。
例え敵が攻めて来ても監視玉で戦況を把握しながらもレイアの事を考えるくらい冷静でいられるのだ。
「すげぇ、ドラギオス様動じてねぇ」
「さすがレイア軍の参謀長だな」
そんなドラギオスを見ながら彼の配下達は尊敬の眼差しで見るのだった。
作者の妄想小説 仮面ライダーナスカ 32
超高速移動でソウルを翻弄してナスカブレードで斬る。
するとソウルに攻撃がヒットしてダメージが入る。
やはり既に死人である霧彦の攻撃はソウルに通用するようだ。
ソウルが手をかざして人魂のエネルギーがナスカを襲うがナスカはマフラーで攻撃をガードしそのままソウルを拘束して振り回し地面に叩きつけてナスカブレードで追撃する。
地面に倒れて動けないソウルにナスカブレードが迫るのだった。
仮面ライダーソウル撃破なるかで続く。
本編の魔王様も面白ければブクマと評価をよろしくお願いします。




