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答えて唯先生 30 異世界の衣装 29

「と言うわけで沙月さん、お願いします」


「いや何で私がやるんだよ?」


「だって沙月さんここまで空気な感じになってたから、ちゃんといたよって思い出させてほしくて」


「誰に言ってるんだよ、ああもう、わかったよ」


 沙月は唯に言われた通りにベッドの上で足を組んで座る。


「ど、どうよ?」


 顔を赤く染めながら腕を組んで沙月は言う。


「・・・・・・真央さん、これ思った以上に破壊力ありました」


「そうなのか?」


 真央は唯の説明を聞くのだった。

作者の妄想小説 仮面ライダーナスカ 18


霧彦が蘇ったという事は当然彼が使用していたナスカメモリも復活しているというフィリップの予想は見事に的中してた。

ナスカメモリがあるなら霧彦は仮面ライダーソウルではない事が明らかになった。

しかしそうなると誰が仮面ライダーソウルの変身者なのか。

話は振り出しに戻ってしまうが、フィリップが一つの仮説を思いつくのだった。

短いけど続く。


さっき短編を投稿しました。

「裁判で有罪判決が決まったのに傍聴席の一人の言葉で事態は別の方向に行く」という短編です。

三日くらい前に投稿した短編が不評だったのに懲りずにまた投稿しました。

今回の作品は何人に読んでもらえるのかな?

最低評価の1でも良いから、ポイントくだせぇ(´;ω;`)


本編の魔王様も面白ければブクマと評価をよろしくお願いします。


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