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答えて唯先生 29 異世界の衣装 28

「どの辺がと言われましても足を組んだ時に絡み合った太ももとニーソに興奮するとか?」


「それに興奮するのか?」


「確かにショートパンツだと少し説明が難しいですね、そうだ沙月さんにやってもらいましょう」


「何で私?」


「だって沙月さんちょうど絶対領域のスカートタイプじゃないですか、ショートパンツタイプじゃ少し難しいので」


「何だよ、スカートタイプとかショートパンツタイプって」


「とにかくお願いします」


 唯と同じ事を沙月がする事になった。


 

作者の妄想小説 仮面ライダーナスカ 17


照井に翔太朗はすぐに反論する。

風都を愛している霧彦が風都を穢すような事は絶対にしないと。

フィリップも霧彦が仮面ライダーソウルなら何故その事を話したのか、もしそうならここに来た時点で変身して全員を消せたはずだと言う。

それに霧彦ならソウルメモリではなくナスカメモリを使うとフィリップは言い、霧彦にナスカメモリを持っているのではないかと問う。

問われた霧彦はポケットに入っていたナスカメモリを取り出して翔太朗達に見せるのだった。

続くよ、どこまでも。


書きたい時と書きたくない時がある、でも毎日書いている、どこまでも。


本編の魔王様も面白ければブクマと評価をよろしくお願いします。


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