表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
112/724

答えて唯先生 4 異世界の衣装 3

「まず、この腕が肩まで出ている衣装なんだけど」


「ノースリーブの衣装ですね」


「で、そのリズのお婆さんが聞いた話だと、腕と足はさらけ出しても良いらしくて、このノースリーブだっけ? これはむしろお腹やお尻をさらけ出す衣装よりも良い物らしくてお腹やお尻を見せるくらいならこれを着ろと言ってたんだけど、何が良いのやら」


「なるほど、では少し待ってください」


 唯はそう言って部屋にあるクローゼットを開く。


「って、何だよこれ」


 沙月が驚いたのはクローゼットの中にたくさんの衣装が入っていたからだった。

おはようございます、新たな作品を執筆しようと考えるが次の日になると不思議と書く気がなくなるのは何故なのか?


本編の魔王様も面白ければブクマと評価をよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ