表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
中学生が書く適当小説  作者: カニさんピース
1/1

ダメだししてください

これはただの高校生だった俺が復讐する物語だ。

から下校時間のチャイムが鳴るもう日も暮れかけたころ学校から帰る彼は最近引越してきた天野海斗高校2年生だ今日も友達が出来なかったと思いながら帰る途中だ、それもそのはず彼は部活に入らなければ、勉強も出来ない出来ることと言ったら学校行事でクラスメイトの邪魔をしないように空気を読むこととゲームぐらい。(毎日暇だな何か楽しいことでも起きないかなー)

そんなことを1人で思っていた最中曲がり角を曲がろうとした時目が眩しいと思った瞬間頭が真っ白になり気がついたら。

看護師の格好をした知らない女性が体を引っ張っていた、体が狭い空間から解放されたと思い体を見てみるとムチムチで可愛い手や足になっていた周りを見ると20台後半ぐらいの泣いている背丈が高い男がいた、その瞬間俺は

(何が起きてるんだ?ドッキリ番組でもしているのか?)

と思い混乱した。だが時間が経つと落ち着き理解した俺は異世界にいることが分かった、後から知ったが、この世界は魔法、剣術、呪い、のある異世界らしい、その中でも俺は異質で人間であれば生まれて5年もすると自分が持っている固有のスキルが手に入ると言うのに6歳になった今もスキルは発現しない


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ