表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

いきなり頼まれた

始めて書きました。よろしくお願いします

気がついたら目の前に神様?みたいな存在がいた。


「こんにちは〜」


「あっ、こんにちは!」


「うん、まぁ、まず君に謝りたい事がある」


あ〜、これはあれか、君は私がやらかs


「ごめん、監視者になってほしい!」


「えっ」


おう、このパターンは始めてだ。





神様?という話曰く


・10個ほど世界を想像

・現実世界(自分がいた場所)から転生者を召喚させた。

・なんか悪化してる(←今ここ)

・監視者を送って行こう!


で頼まれたらしい、あと、

聴くと本来、自分が転生する予定だったが、

送れる世界がなかった、あと崩壊の危機なので無理


という事で監視者になってほしい、という事だった。



そして考えた



元いた世界には良い思い出がない



なら





やってみるのもありではないか?




こうして彼は引き受ける事にした。


「それじゃ、君にある物をあげよう!」


そしてアイテムやスキルをもらった。



彼がもらった物


・ハンドガン(人には聞こえない、MPで撃てるので無限)


・アサルトライフル(これも聞こえない、ハンドガンと同じく無限)


・サバイバルナイフ(普通のナイフ、ただし、切れ味が伝説の剣並み)


・マスク(HMDになってる、映像を通じて神様?がみるそう)


・マント(姿が見えない)


スキルは


・MP無限、自動再生:即効(スタミナや怪我が無効化される)


・サウンドキャンセル(足音聞こえない)


・不老不死(HP枠、MP無限と合わさる事で制限がない


・物質透過(建物とかを擦り抜くことができる)


だった。


「こんなもんかな〜?・・・本当にすまない、」


「いえ・・・行きます!」



こうして彼は異世界に行くのだった。





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ