いきなり頼まれた
始めて書きました。よろしくお願いします
気がついたら目の前に神様?みたいな存在がいた。
「こんにちは〜」
「あっ、こんにちは!」
「うん、まぁ、まず君に謝りたい事がある」
あ〜、これはあれか、君は私がやらかs
「ごめん、監視者になってほしい!」
「えっ」
おう、このパターンは始めてだ。
神様?という話曰く
・10個ほど世界を想像
・現実世界(自分がいた場所)から転生者を召喚させた。
・なんか悪化してる(←今ここ)
・監視者を送って行こう!
で頼まれたらしい、あと、
聴くと本来、自分が転生する予定だったが、
送れる世界がなかった、あと崩壊の危機なので無理
という事で監視者になってほしい、という事だった。
そして考えた
元いた世界には良い思い出がない
なら
やってみるのもありではないか?
こうして彼は引き受ける事にした。
「それじゃ、君にある物をあげよう!」
そしてアイテムやスキルをもらった。
彼がもらった物
・ハンドガン(人には聞こえない、MPで撃てるので無限)
・アサルトライフル(これも聞こえない、ハンドガンと同じく無限)
・サバイバルナイフ(普通のナイフ、ただし、切れ味が伝説の剣並み)
・マスク(HMDになってる、映像を通じて神様?がみるそう)
・マント(姿が見えない)
スキルは
・MP無限、自動再生:即効(スタミナや怪我が無効化される)
・サウンドキャンセル(足音聞こえない)
・不老不死(HP枠、MP無限と合わさる事で制限がない
・物質透過(建物とかを擦り抜くことができる)
だった。
「こんなもんかな〜?・・・本当にすまない、」
「いえ・・・行きます!」
こうして彼は異世界に行くのだった。