表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
99/115

宴会の時間だー

 

 幼女たちが捌いた猪の肉は、空き家の一軒をリルの魔法で凍らせて冷凍保存しておくことにした、理由は寄生虫の死滅である、他には今日使う予定のない肉を一番冷気の強いところに保管するための場所を作ったりと色々とやることがあったからである。


 「村長さんが猪の血池はどうしましょうか?そのまま放置していたらモンスターが匂いに釣られてくると思いますけど」


 と僕は村長さんに聞いていた


 「あーそれは大丈夫だよ、モンスターはここまで来れないから安心して」


とのことであり、そのまま放置することに決まった。


 そして夕方になって村中は宴会の準備で大慌てしていた、幼女たちもお手伝いをしていて、食器類などを持って行っていた、僕も料理を運んだらりの肉体労働をしていた。


 そして全ての料理が出てきて準備が整った。


 村長さんが手を叩いてみんなに注目されていた


 「皆さんお疲れ様です、今日はミカエルさんとその娘のガブリエルちゃんのお友達が異世界からやってきているのはみんなも知ってるだろう、今回その人たちのおかげでしばらくの間の食料を手に入れることができた、お前ら感謝しろよ」


 と村長さんは僕たちに向かって拍手をすると村人たち全員からも温かい拍手をもらえた。


 「じゃあ今日は楽しい宴会の始まりだーかんぱーい」


 とエールの入ったグラスを高々に掲げていた


 「「「「「かんぱーい」」」」」


 と僕たちと村人たちも続けていた。


 幼女たちが一目散に料理のところに走って行きお皿いっぱいの料理を持ってきていた、ほとんどがミカエルさんが村人たちに指示をしていたもので日本食が大量にあった。


 猪のコロッケやこの世界の唐揚げなどがあり、村人たちはみんなとても美味しそうに食べていた。


 しばらくしてそろそろお開きになりそうになった時に僕は少し村の周りを散歩したくなりミカエルさんに報告してから散策していた


 どうしても血の沼が気になっていたからである。


しばらくして血の沼に到着すると何かが沼に頭を突っ込んでいる。


 村長さんがモンスターはここには近づかないといっていたので気になって近づいてみた


 すると人が沼に頭から突っ込んでいてぴくりとも動かない僕は焦ってすぐに引き抜いた


 するととても幼い顔立ちの幼女がとても眠そうな顔をしていた。


 その子は僕を見るとこう聞いてきた


 「あなたは人間なの?」


 と聞かれたので僕は


 「そうだよ人間だよ、君はどうしてこんなところに頭を突っ込んでいたの?」



 と僕は疑問に持っていたことを聞いた


「お腹すいてたし喉乾いてたから」


 と言ったので僕は


「それだったら近くに村があるからそこで食べ物と飲み物をもらいに行こうか」


 と僕はその幼女に聞いた


 「わかった一緒に行く」


と了承してもらったので行くことにしたがまずは水で綺麗にしてからだ


 「動かないでね、髪と顔についてる血を拭くからね」


と僕はその幼女の顔と髪を綺麗にした。


幼女の顔はとてもクールな感じだった将来絶対に美人になる感じだ、髪色はリルに近い銀髪である、瞳は赤くルビィーのようだった


 その子の手を繋ぎ村に戻り、リルたちと合流した。


 その子はリルたちを見ると僕の後ろに隠れとても恥ずかしそうにしていた。


 「ねぇ抱っこして」


と僕に両手を差し出してきたのでまた僕はそのその子を抱っこした瞬間僕は首に違和感を感じた、その子は僕の首に噛みついていた


 僕はそのまま意識を失ってしまった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ