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文化祭開始

 普段幼女たちが使っている教室を教会に見せるように窓に透明のクリアファイルにカラフルの色を塗って、ステンドグラスをイメージとして作り

 また窓の近くに段ボールで作った十字架を作って出来る限り僕たちの想像の協会を作った

 そして幼女たちの服装はみんなシスターであり

 みんな黒をベースとしている修道院の服装でとても可愛い、


 「みんなとても似合ってるよ」


と素直な気持ちをみんなに伝えた。みんな嬉しそうに顔を赤くして飛び跳ねていた


「じゃあ、今日は私がシスターでみんなは私の補助係だからね」


とエルがウキウキしながら準備をしていた


「エルは懺悔を聞く時って天使モードになるの?」


とリルが質問すると


「そうね、その方が威厳があるし、何より天使って頭の上の輪っかと背中の羽根がとてもイメージとしてあると思うから天使モードになるよ」


と良いエルは頭に輪っかと羽根を出していた


「じゃあ、リルとユニが中の手伝いで、ユキとピィが外の受付で昼からは交代って感じにしようか」


と僕はみんなに向かって言うと、頷いてくれた。


そして文化祭が始まった


そしてこの教室に初めてのお客さんが来た


「ここが天使の子が懺悔を聞いてくれるところか」


と中年男性が尋ねてきたのだ


「迷える子羊よあなたの懺悔をここで告白しなさい、さすればあなたは救われるでしょう」


と天使モードのエルがその中年男性に問う


「最近娘がね私に冷たいんだ、お父さんと一緒にどこかに行きたくないとか、目線が冷たくてね、どうしても耐えられないんだ」


と答えると


「なるほどですか、それで娘さんは何歳なのでしょうか?」


と娘の質問をする


「13歳でね、中学1年生なんだよ」


と答えた


「なるほどそれは思春期だと思われますね

この年齢くらいになるとどの父親はけいけんすると思われるものなのでどうすることもできないですね」


とエルはバッサリと言った。


「それではどうしたら良いのでしょうか、私は耐えれないのです」


と涙を流して訴えてきた


「この時期はどうすることもできないですが、父親に感謝の気持ちを伝えたくても恥ずかしくて言えない場合も多いとされています、なのでいつも通りの暮らしをして思春期が終わるまで待つしかないです、しかし余計なことをしてしまうと今後の関係が悪化してしまう可能性があるので慎重にしてください、とても繊細な時期でもあるのでね」


とエルは色々なアドバイスを言い慰めていた


「ありがとうございます、話したらスッキリしました」


ときた時とは違いとてもすっきりした顔をした中年男性がいた


「これでこの迷える子羊は救われました、お祈りをしましょう」 


とエルは手を祈るようにしていた、

こうして初めての懺悔を聞き導いたのだった

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