2年3組の忘れ物キング
図書室探偵、やり過ぎ刑事始末書Kの作者水野光晋の普段の学校生活を描いた、笑える学校生活である。
はじめに
僕は14才、他の人たちは、勉強に恋などと忙しい限りです 僕にとって恋と言う言葉には、あわない、あうわけがない、いや、ここでうそを、言うと同じ中学校の方々から、の文句が雨のように降って来ることは、目に見えています、だけど勉強と言うのも無理がありまして、いいたくても、言えない状態であります、今回は、この場を借りて、僕の健気な日常をご覧ください。
(ノンフィクションです)
僕は、いつも決まって忘れ物が、あります。
理由は、簡単僕がいれ忘れるだけである、だが、僕は、いつも笑ってごまかすだが、ある先生は、僕の忘れ物を鋭く付いて来る。
僕が、1年のとき筆箱を忘れたことから、この悲劇の人生が始まった…
僕の机がある場所は、一番左、黒板から見て、右側である、後ろから、2番目であるが、その隣りには、同じく忘れ物が多いメンバーthメガネをかけているが、頭はよくない、その横にいるのは、同じく忘れ物が多いメンバーの一人ttである、こいつは、頭が悪いのではなく、やる気がないだけで、やれば出来る人である
まずは手始めに、理科の授業の忘れ物から見ていこう。
まずは挨拶から始まる。
挨拶がおわるとまるで、電車のレールがまじりあうように中心に集る、そこでお決まりの言葉
「忘れ物があります」という、最初は、ttから、先生に15番tt教科書とノートを忘れました、というその次にthが言う言葉が、こちら
「先生、全部忘れました」という次が僕である、なにを言えば言いのか、分からないここで笑いをとりにいくとしらけてしまう、そこで僕が言う言葉が、これだ
「先生、髪切りました、今日は、化粧ののりが良いですね、2回もう怒っているんですから優しく怒りましょう全部忘れました申し訳ありません。
この言葉で、愚痴のように言われるだが、これだけではないまだまだ続くこの物語また次回よろしく