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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

隠匿の奏者

世界で新たなるエネルギーが開発され、長年抱えていたエネルギー問題は解消されるものの、
治安の悪化や経済不況がより拍車をかけてしまい、現在よりも経済的、社会的に大きな問題を抱え込んでしまった近未来の日本。

そんな日本のとある街で一つの奇妙な事件が起こる。

それは、拳銃で頭を撃ち抜いているはずなのだが、何処にも傷や血痕が見当たらない、
一人の男の殺人事件であった。

その奇妙な事件に二人の刑事が捜査を行い、事件解決をはかる。

大雑把で冴えないが、信念は貫き通す刑事歴五年の男
「黒崎 正和」

厳つく筋肉質で、空手、柔道は黒帯級の中年刑事の男性
「大山田 源」

 彼らは事件についての捜査を行っていくのだが、
次から次ぎへと不可思議な事件が起こり彼等を取り巻いていく、

そして遂には予期せぬ事態へと展開が急変していき彼らは命の危機にたたされていくのであった。

果たして、この事件を彼等は無事に解決できるのか?

この怪奇事件に終わりはあるのか?

知り得るものは静かにほくそ笑む。
序章〜過去から未来へ
2013/05/14 08:23
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