カラフル、銀河鉄道の夜の続き
インスピレーション ソング バイ YOASOBI「夜に駆ける」
世界の果てだって決めつけたい
そんなアオの果てを見たような
心が溶け合って澄んでいくような
そんな風を感じた、みたいな…
時計を止めたくなかった
だから焦がれるまんま走った
そんな感じの青い季節
それにさよならをしたんだ
立ち尽くしたままの君を残して
ありふれた理由で繋がった
そしてありふれた季節の中でさよならした
終わった後に何も残らなかったみたいな気がした
それでも先へ行きたかった
やるせなさと倦怠感がおつきあい中
ありふれた例え 灰色の世界
でも、心から色が溢れ始めた
そして溢れて世界に伝わった
そんな感じにアオの先のここも塗り替えていく
それだけだけど、ここは前に進んだ世界で
だから、それにまたちょっと焦がれちゃいそうで
ここを肯定して
カラフルに溢れて万華鏡みたいに乱反射して
アオの向こう
勘違いしがちだけど、同じ降り注ぐ光
感じる暑さと、打ち寄せるいろんな風
変わったのは世界じゃなくて、きっと君と僕ら
でも変わってくから生きていける
変えていけるカラフルに
世界ってキャンバスはおんなじまんま
ただただ心を叩きつける
そんなカラフル
心の中に住んでいる
澄んでいる僕と
上っ面の汚れた僕が今握手した
高尚な芸術じゃないけど
溢れかえった色の中で
夜が今日も終わってく
空の端に朝と夜の境目の澄んだ青い色が消えていく
さようなら、そんな僕なりの銀河鉄道の夜の先の世界のお話。
終わったから始まってく。




