表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/9

カラフル、銀河鉄道の夜の続き

インスピレーション ソング バイ YOASOBI「夜に駆ける」

世界の果てだって決めつけたい

そんなアオの果てを見たような

心が溶け合って澄んでいくような

そんな風を感じた、みたいな…


時計を止めたくなかった

だから焦がれるまんま走った

そんな感じの青い季節

それにさよならをしたんだ

立ち尽くしたままの君を残して

ありふれた理由で繋がった

そしてありふれた季節の中でさよならした

終わった後に何も残らなかったみたいな気がした

それでも先へ行きたかった


やるせなさと倦怠感がおつきあい中

ありふれた例え 灰色の世界

でも、心から色が溢れ始めた

そして溢れて世界に伝わった

そんな感じにアオの先のここも塗り替えていく

それだけだけど、ここは前に進んだ世界で

だから、それにまたちょっと焦がれちゃいそうで

ここを肯定して


カラフルに溢れて万華鏡みたいに乱反射して

アオの向こう

勘違いしがちだけど、同じ降り注ぐ光

感じる暑さと、打ち寄せるいろんな風

変わったのは世界じゃなくて、きっと君と僕ら

でも変わってくから生きていける

変えていけるカラフルに

世界ってキャンバスはおんなじまんま

ただただ心を叩きつける

そんなカラフル


心の中に住んでいる

澄んでいる僕と

上っ面の汚れた僕が今握手した

高尚な芸術じゃないけど

溢れかえった色の中で

夜が今日も終わってく

空の端に朝と夜の境目の澄んだ青い色が消えていく

さようなら、そんな僕なりの銀河鉄道の夜の先の世界のお話。


終わったから始まってく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ