マルクス、エンゲルスとヘゲモニーについて話す
マルクスは神殿でエンゲルスと話していた。
ヘゲモニーは、エリートが上部構造を支配することをソルジャーとフォーダーに認めさせる。ソルジャーとフォーダーをエリートに屈服させ、格差を正当化する。上部構造が下部構造を規定している状態。
まぁ、簡単に言えば道徳だ。
アングロサクソン・ヘゲモニーは資本主義・個人主義の哲学がエリート・ソルジャー・フォーダーに浸透している状態。
エプスタイン・ヘゲモニーは若い女性を商業化する哲学がエリート・ソルジャー・フォーダーに浸透している状態。
ディヴァイン(神の意向)・ヘゲモニーは神が下した決定は正しいという哲学がエリート・ソルジャー・フォーダーに浸透している状態。
マルクスとエンゲルスはアナキズム・ヘゲモニーをエリート・ソルジャー・フォーダーに浸透させて、既存のヘゲモニーをぶっ壊そうと試みる。
エンゲルスがヘゲモニーについて語る。
「
ヘゲモニーは「強制(coercion)」と「合意(consent)」の両面を持ち、支配階級が被支配階級の利益の一部を考慮しつつ(例: 譲歩や同盟形成)、自身の特殊利益を「普遍的・共通の利益」として提示するプロセスである。
これにより、被支配階級は自らの抑圧に「同意」し、革命的な抵抗が難しくなる。
ヘゲモニーを崩すためには、被支配階級が独自の「対抗ヘゲモニー」(counter-hegemony)を構築し、有機的知識人(organic intellectuals)を育て、文化・イデオロギー領域で戦う「位置の戦争(war of position)」が必要とされる。
現代では、ネオリベラリズムの「自己責任論」や消費主義、ジェンダー規範などがヘゲモニーとして機能している例として語られることが多い。
」
マルクスが話す。
「上部構造が下部構造を規定するのではなく、下部構造が上部構造を規定するのだ。故に、我々はフォーダーにアナキズム・ヘゲモニーをオルグすることから着手しなければならない」




