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セプター  作者: HIMAORG | ひまおーぐ
七日目
30/37

マルクス講義する

「万国の中卒よ、勉強せよ!」


五回目の講義。


二日講義して一日休みというシフトだったが、明日からマルクスは傭兵として労働しなければならない。そこでマルクスは生徒たちに尋ねてみた。


「アグネス、クララ、トラウデ。先生は明日から10日間、労働をしなければならなくなった。よってギナジウムはしばらく営業ができなくなる。講義の続きは私が労働から戻るまで見送らせてもらう」


(三人が応答する)


「それでは講義を開始する」


マルクスはいつもの調子に切り替えて、マニフェストを唱えた。


「数学の続きをやります。第五章では、データの分析について勉強します。ここではデータの捉え方、データを使った計算、データを使った問題解決法について学びます。それでは順番にやっていきましょう」


ーーー


「今日の授業は終わり!」


私は講義を終了する宣言をした。

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