アメリカ選挙前の重大事件・カルトと米軍が犯人だろ
香港暴動
一般的に『香港民主化デモ』と称される事件。
周庭=アグネス・チョウが『民主化の女神』と持ち上げられたカルト事件。
アグネス・チョウは英語名との事だが、洗礼名=ホーリーネームでキリスト教系カルト事件である。
日本聖書協会のクリスチャンプレスでカトリックである事が語られている。
また、母校が『Holy Family Canossian School』と言う学校で、洗脳教育を受けてきている。
『Sing hallelujah to the lord』と言う歌を歌いながら練り歩く通称『雨傘革命』は日本ではほぼ報道されていないと思われる、流石に聖歌だろこれとの突っ込みが入るので、大手メディアでも報道規制がされたものと思われる。
無許可デモ事態犯罪行為なので、刑務所に収監された。
普通に考えれば小娘があれだけ大規模のデモを組織できるわけもなく、海外の諜報機関が行ったやらせだと分かる。
報道方針から、米国のCIAが大きな役割を担い、キリスト教の教会は対外侵略組織であるのは歴史的に変わらない事が分かる。
アメリカ人は馬鹿しか居ないのだろうか?
無許可のデモでホワイトハウスが囲まれて、仏教徒が念仏を唱えながら練り歩いていたら気持ち悪いと思うだろうに。
コロナ
武漢市で発病が確認された新種のウイルス。
ただ、サーズやマーズの近隣種のウイルスで、特に何があるわけでもない。
アメリカの発表では自然発生し、ウイルスの存在を中共が隠していたとされる。
アメリカの陰謀論では、武漢市にあるウイルス研究施設で作られた物が流出しただけと言われている。
また、これもアメリカの陰謀論なのだが、カナダの研究所から中共のスパイがウイルスを盗み出し、それが武漢で広まったともいわれる事がある。
中国やロシアでは、アメリカが経済テロを起こしたと認識されている。
『中共ウイルス』と言う発言はトランプがした発言を元にしているとされている。
この類の呼称をばら撒いていた組織は、統一教会、法輪功、日本国内のウヨク周り、陰謀論者などである。
パンチェンラマ
マイク・ポンペオ、アメリカ合衆国国務長官によってパンチェンラマの居場所を直ちに公表しろと言う要求。
因みに、チベット仏教自体が精神病の集団。
ダライラマとパンチェンラマは転生を繰り返している、それぞれの認定された人物が、亡くなった片方を本物認定すると言う決まり。
イギリスの侵略の道具になった組織が、パンチェンラマとして認定した人物のお話。
当時六歳の子供に、貴方は転生しましたと言う話を刷り込み、洗脳する組織だったチベット仏教に対抗し、中国人側が別の人物をパンチェンラマであると認定して、二人パンチェンラマと呼ばれる人物が出来上がった。
なお、居場所の公表は、同時に拉致を可能にするので、引き渡し要求に等しいと思われる。
要するに宗教的な迫害を主張する為のプロパガンダ目的の発言である。
共産党側からの回答は、大学を卒業し普通に生活をしていると言う物で、居場所は公表していない。
ジョージ・フロイド公開処刑
ジョージ・フロイド含む三人の男女が車の中に居た所、何故かフロイド氏だけを拘束。
手錠をしたまま路上に押し倒し複数人で体の上に乗り、首に膝を乗せるなどして窒息死させた事件。
行きつけの店で買い物をしようとしたら、バイトに偽札の使用で通報され、顔見知りの警官に殺害されたとされている。
無抵抗で手錠をはめられ、一度警察車両に乗り、しばらくしたら車道側の扉から出たのか、車両の横で横たわり警官に乗られていた。
車に乗るか?何度も質問され、「I will」「I can't move」と返答。
何が望みだ?と質問され、「i can't breathe」訴えながら亡くなった。
また、亡くなる前に「ママ」と何度も叫んでいるが、母親の事ではなく神の事だと思われる。
このことから、異教徒に対する虐殺の疑いがある。
ジョージ・フロイドの履歴にラッパーとして「Big Floyd」という別名でフリースタイルをしていたと言うのがあるが、風刺をしていた可能性がある。
ラップを始めてから、窃盗や麻薬などで複数回逮捕、司法取引での減刑などが行われているそうだ。
だが、複数の検死のうち最初の一回以外体液の採取を許可されないことなど、冤罪であった可能性も低くない。
最初は『偽造文書の使用』とされていたが後に『偽二十ドル札の使用』に変更され、使われたとされる紙幣が本物だったのか偽物だったのかすら発表が無い。
また、明らかに殺意があったにもかかわらず、三級殺人(業務上過失致死に相当)として起訴されている事からも、悪意が窺える。
纏めると、キリスト教系の犯罪グループが警官になっており、検察も汚染されているので、虐殺が可能な下地があったとしか見えない事件だ。
「何が望みだ?」と言うセリフは意味深すぎる。
因みに、薬物中毒やら前科何犯やらといったネット上の書き込みにあふれている事からも、統一教会系のカルトに火消しの依頼が有った事が窺われる。
BLM運動・アンティファ運動
ジョージ・フロイドの殺害に対し行われたデモ。
BLM自体は下火になった運動だったが、ジョージ・フロイドの死を切っ掛けに大規模に展開されるようになった。
なお、参加者は黒人だけではなく、白人も多数参加した。
何故か度々略奪に発展した。
不審な動画も次々と増えていた事から、街宣右翼と同じで、極右が左派を自称しテロ活動を行っていたとみられる。