Wiki ToF(地図)
各世界の地図を掲載します(不定期)
小説では数多くの世界、国、都市、街、地域などが出てきます。
わかりづらい部分もあろうかと思いますのでご参考になればと思います。
<ホド地図>
・準備中
<ティフェレト地図>
ティフェレトの地図です。
<ゲブラー地図>
プロメテウス大火山を中心としたゲブラーの地図になります。
<ケテル地図>
地上世界のみを掲載
中心にはバベリアと呼ばれる変風塔があり天から降り注ぐ神の息吹と呼ばれる凄まじい風を東西南北へと振り分けています。
風の大破壊後の世界
・セプテントリオン:
ペルセウス率いる半神たちが支配している組織。旧アネモイ剣士の中で、ペルセウス、テセウス、ヒッポリュテ、ミノス、オリオン、セメレー、ポリュデケウスの7名で半神世界を作る目的で結成された。アテナが守護神。
・エークエス:
旧神エークエスたちが興した新国。原初の海ティアマトと深淵の水アプスーの2神を筆頭に、マルドゥーク、エンリル、シャマシュ、ラフム、ラハム、ネルガル、エア、ギビルといったかつてバビロニアの神々と呼ばれた者たちによって支配され多くの禍外他人カゲビトが住まう国。
・ツィゴス:
古の混沌より生まれ出た夜の権化ニュクスとネメシスがいる。その目的と勢力は不明。
・ロプス:
亞人の集団。龍人ロプスが頂点に君臨し、その下にケンタウロスやサテュロス、ハルピュイア、その他の亞人たちがいる。国という概念は持っていない。
・アイオリア:
オリンポス神のアイオロスとアネモイ4柱神の1柱ゼピュロスによって新たに作られた国。
・人類議会ヒューパラメンタル
各地にいた人類議会ヒューパラメンタル会員たちはなぜか風の大破壊ヴァシュヴァラ直前に姿を消していたが、おそらくこのシヴァルザに集結している。
・空白地域
謎の存在が確認されている。
<ネツァク地図>
■ スノウルート
■ レヴルストラルート
<ケセド地図>
◾️アガスティア
◾️ヒンノム(かつてケセドと呼ばれていた)
◾️ヒンノム アガスティア大崩落後
アガスティアが逆さ状態でヒンノムに堕ちて来ている。
アガスティアの左右の山脈と神の塔アーサードによってヒンノムの
地面との間に空間があり、無感動の街アディシェスや禁樹海の一部を
含めた広範囲を覆う天蓋のようになっている。
見上げるとアディシェスにある街ザラスや神の咆哮に
よって滅ぼされたソドムとゴモラの跡地が見える。
◾️オルダマトラ
超巨大飛空大陸要塞。
その正体や破壊力は謎だが、大魔王ディアボロス、大魔王ベルゼブブ、
大天使ザドキエルたちの手によって造られた。
その大きさはとてつもなくアガスティア以上の大きさを誇る。
天版は反転アガスティア、土台はケセド・ヒンノムの大地を抉って形成
されており、反転アガスティアの左右山脈がヒンノムの大地と繋がった状態
で一体化している。
周囲には強力なエネルギー障壁が形成されており、小片の破壊者の
アーリカの火をもってしても破ることが出来ないほど強力。
ヒンノムの大地から飛び立った直後、超巨大な越界魔法陣を上空に形成し、
姿を消した。
<ホド 第2章 地図>
瑜伽変容後、甲羅の心臓によってホドの海水が吸収されたことによって海水面が下がり、海底が出現した姿。




