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<ホド編>37.5.登場人物紹介

37.5.登場人物紹介




■ここで整理のためにこれまでの登場人物を改めてご紹介します。

 (WikiToFにも登場人物を記載していますが、そちらはネタバレを含みますのでご注意ください)


●スノウ・ウルスラグナ

 この物語の主人公。

 現代の日本で三神雪斗(さんじんゆきと)という名前のサラリーマンだったが、富良野 紫亜(ふらのしあ)という名の女性に突然、”ゲート” と呼ばれる異界への門から ”カルパ” という光の川に連れ込まれる。

 そして何かの衝撃からホドと呼ばれる水の世界に落下する。

 そこで出会ったレヴルストラというトライブメンバーの仲間になり、剣技と魔法を会得し成長していく。

 そして今、レヴルストラ存亡の危機にメンバーと一緒に立ち向かっていた。

 サラリーマン時代はアラフォーだったが、越界して以降は18歳くらいに若返っている。理由は不明。



富良野(ふらの) 紫亜(しあ)

 三神 雪斗をスノウ・ウルスラグナと呼び、彼を生涯の伴侶と言い放ち異界への道、”カルパ” に連れ込んだ

 女性。現時点では謎に包まれている。

 美人でスタイルも良いがどこか冷たい雰囲気の女性。



(なか) 鬼使密(きしみつ)

 雪斗が働いていた会社の上司。

 パワハラ、セクハラで社員から嫌われ恐れられている。

 雪斗に何かを感じ取ったようで怪しい行動をしていた。



●英雄神 スノウ・ウルスラグナ

 最悪竜ロン・ヴァールを倒した剣技や魔術に優れた戦神でいずれは世界を崩壊させると言われている神。

 詳細は不明。

 三神雪斗が富良野紫亜から自分はスノウ・ウルスラグナだと言われ、ホドに着いて以降名乗っている名でもある。



●アレックス(アレクサンドロス・ヴォヴルカシャ)

 トライブ:レヴルストラの団長でメンバーを率いてある目的のため冒険している。

 本人は団長より船長と呼ばせたいらしい。

 元々はホドと呼ばれる水の世界を統治するヴォヴルカシャ王国の王子だったが、現在は元老院に王家を滅ぼされ、

 たったひとりの王家の生き残りとなっている。

 レヴルストラメンバーと共にヴィマナという古代の船で空に飛ばすため飛翔石と呼ばれるフェニックスの心臓を

 手に入れるべくにダンジョンに入りなんとか入手したが、三足烏・烈という強敵に阻まれ苦戦している。

 笑顔の優しい大男で斧や槍を使う。

 魔法は複数精霊加護を持つが特にリゾーマタと呼ばれる元素精霊の力を借りる魔法で雷系の魔法を得意とする。

 20代前半。



●エントワ(エントワ・ヴェルドロワール)

 レヴルストラの副団長。

 ヴォヴルカシャ王朝元聖騎士隊隊長であり出身は名門ヴェルドロワール公爵家当主。

 ヴォヴルカシャ王朝没落と共に自ら貴族階級を放棄し元王子のアレックスと共に冒険している。

 年齢は60歳前後で貴族出身だけあり生粋の紳士で礼節を弁えている。

 ダンディズムを追求しており、リゾーマタ魔法を得意とするがあくまで剣技にこだわるため、魔法と剣を合わせた

 魔法剣を使う。

 肉体強化系の活性精霊ウルソー魔法も使う複数加護を持っている。



●ロムロナ(ロムロナ・ジャヴァザンディ)

 イルカと人間のハーフのデミヒューマンの女性。

 レヴルストラメンバーで操舵手。

 攻撃系の魔法と体術をベースとした素早い動きを得意とする。

 水中ではメンバー内最強。

 複数の精霊加護を持っており、クラス4までの魔法を使え、スノウに魔法を教え鍛えた。

 性格はドSで男性全て名前の後に“ボウヤ”をつける。出身や経歴は謎に包まれている女性。



●ニンフィー(オンディーヌ・ファレン)

 精霊とエルフのハーフの女性。

 レヴルストラメンバーで医者。

 半精霊であり、ロムロナ以上の魔法の使い手で複数の精霊加護を持っている上クラス5までの魔法が使える。

 スノウに自分が預かっていたとしている精霊をスノウに返した。

 スノウに好意を持っているが、それ以上に何かを知っている様子。性格はとても優しい。

 見た目は20代前半に見えるが年齢は不明。ロムロナ同様に謎多き女性。



●ワサン

 根源種と呼ばれる太古の生き物の末裔。

 銀狼(シルバーウルフ)をベースとした獣人。

 頭は狼で体は人間。髪や体毛は銀色で淡く輝いている。

 レヴルストラメンバーの戦闘員。

 素早い動きと感知系魔法でダンジョン探索では斥候を務めるが、戦闘においても非常に頼りになる存在。

 話し方はカタコトでそれを気にしているのかわからないが基本的に無口。

 最初はスノウを毛嫌いしていたが、現在は認めているように見える。

 年齢不詳。悲しい過去を持っているようだ。



●ガース(ジョルジュ・ガッシュ)

 レヴルストラメンバーで機関士。古代船ヴィマナを動かせる。

 “ガース” が口癖でガースと呼ばれている。

 最近はガースと呼ばれる事が嫌なのか、ザマスなど語尾を変えようとしているがうまくいかない。

 戦闘には参加せず、ヴィマナの管理、操縦、転送操作などを担当。

 50歳前後。



●元老院(名前不明)

 ヴォヴルカシャ国を実質牛耳っている組織のトップ。

 王家最後の生き残りのアレックスを殺し王朝を完全に根絶やしにして自身の立場を確固たるものにする事を画策し

 ているが、アレックスのレヴルストラやアレックスを支援している巨大キュリアのガルガンチュア、パンタグリュ

 エルの存在から手を出せずにいた。

 ヨルムンガンドの脱皮した殻を使いなんらかの越界できる手段を入手し、別世界から手に入れた三足烏(サンズウー)と呼ばれる戦闘集団を配下に加えた事で一気にアレックスを消そうと動き出す。



●エスティ(エストレア・レストール)

 元ヴォヴルカシャ聖騎士隊副隊長で現在はヴォヴルカシャ最大キュリア:ガルガンチュアの総帥。

 ガルガンチュア前総帥のウルズィの娘。

 聖騎士隊隊長であったエントワを慕い、ロワール流剣技を使う。

 リゾーマタとウルソーの精霊加護を持つ加護の複数持ちだが得意ではない。

 巨大キュリア総帥の立場からかプライドは高いが、相当なあがり症ですぐ顔を赤らめて怒り出すか、逃げる。

 ひょんな事からスノウに恋心を抱くが本人は認めておらず、スノウにも伝わっっていないため奇妙な行動をとる子

 と思われている。

 紫色の長い髪を持つ女性。20歳。



●ウルズィ(ウルザンダー・レストール)

 ヴォヴルカシャ最大キュリアのガルガンチュアの元総帥でありエストレアの父。

 屈強な体つきである一方で手先がとても器用なドワーフ。

 元々は王家を影で支える組織で貧しい者を加入させ、国のために活動できるようにしていた。

 現在は元老院の支配下で目立った行動は取れないが、牽制する立場として国民の支持を得る形で存在している。

 自身は70歳を超えているため、娘にその座を譲ったが実は現役バリバリで影で娘を支えている。



●ライジ

 ガルガンチュア構成員でアレックスと行動を共にするエストレアのサポートでダンジョンに潜入していたが、その

 弱さから逆に助けられる。

 それを機にアレックスたちと行動を一緒にする。

 足の速さと料理の腕だけは買われており、もっぱらレヴルストラの料理人のような立場になっているが、本人も満

 更ではない様子。

 17〜18歳くらいのようだがもっと子供っぽく見える。

 エスティにいつもバカにされているが、実はエスティにとってライジの存在はいつしか、自分が早くガルガンチュ

 ア総帥に相応しい存在にならなければという焦りを取り除いてくれる癒しのようなものになっている。



●黒服の女

 レヴルストラがヨルムンガンドの指蛇を倒した直後に現れスノウの意識に入り込み指示を与えた謎の存在。

 のちにニンフィーから天使、それも最上級クラスの熾天使ラファエルだと教えられた。

 現時点では謎の存在。



●観察者たち

 場所も時代も全くわからないところで世界を観ている存在。

 会話から4人いる事が確認されている。



●ヨルムンガンド

 世界竜。9つの世界を自由に行き来する事ができ、また同時に存在する事もできる。

 元老院の策略で漆市に作られた牢獄に閉じ込められている。

 スノウに自身の加護、シュムロムと呼ばれるヨルムンガンドの牙を与える。

 


●ヨルムンガンドの使い魔(指蛇)

 ヨルムンガンドが漆市の牢獄に閉じ込められる直前に自身の指を切り落とし残した化身で、分身として世界に散っ

 ている。

 漆市牢獄の鍵を探しており、その内の一体が蒼市のダンジョンに潜入し大体の鍵の在処を突き止めたが、元老院の

 指示でやってきたレヴルストラに倒された。



●ダンカン(ダンカン・ズールー)

 ヴォヴルカシャ第二の規模のキュリア:パンタグリュエルの創設者にして前総帥。

 アレックスの親友でアレックスと共にエントワに師事し戦闘を学んだ強者。

 アレックスに三足烏・烈の情報を渡すために探っていたが、逆に殺された。

 かろうじて得られた情報をアレックスのために残した。



●グレゴリ(グレゴリ・ズールー)

 現パンタグリュエル総帥でダンカンの息子。

 ダンカン死後パンタグリュエルを継ぎ総帥となり素市を拠点に陰ながらレヴルストラを支える。

 預かっていたダンカンメモと2つの神話武器をアレックスに渡した。



●12ダイヤモンズ

 パンタグリュエルをヴォヴルカシャ第2勢力に押し上げた双剣の一角だった存在で12人のダイヤモンド級冒険者

 の総称。

 数々の武勇伝を残す強者の集まりでダンカンと12ダイヤモンズの連携攻撃に勝てるものはいないとさえ言われ

 た。

 三足烏・烈の第一分隊長に全滅させられた。



●ホウゲキ

 三足烏(サンズウー)(れつ)の連隊長。

 赤毛がとぐろを巻いているような髪型が特徴の大男。

 人間とは思えない強大なパワーと高熱爆裂魔法を使い相手を圧倒する。

 アレックスと一度対峙しているが、力はアレックス以上。過去アレックスと同等の戦闘力を誇るダンカンを殺して

 いる。

 相手を倒す事のみを目的としており、その手段は派手であればあるほど良いと思っている。

 詳細は不明。



●三足烏・烈 第一分隊長

 ホウゲキの配下で最も強いとされる存在でパンタグリュエルの精鋭12ダイヤモンズを瞬殺している。

 詳細は不明。



●カヤク

 三足烏・烈の第二分隊長

 ひょろ長い体つきでチャラい。

 そのチャラい言動からは伺えないが、実は悲しい過去をもっていて殺人兵器として育てられ歪んだ性格を持ってい

 る。弱い事は罪であり死を意味し、故に常に勝ち続けなければならないと考えている。

 チャラい言動は唯一自分がそのような殺人マシーンではないというある種の無意識の訴えだが、本人は気づいてい

 ない。

 一度対峙したワサンに自分と同じ過去を感じ、ワサンを倒す事で自分の腐った過去と決別できると思っており、ワ

 サンに対して異常な執着を見せている。



●ダイナ

 三足烏・烈のカヤク隊の副分隊長。

 ナイスボディな容姿でカヤクを慕っている。人間とは思えない魔力量を持ち、リゾーマタの炎魔法を得意とす 

 る。 

 同じく副分隊長のマイトと連携した魔法攻撃で敵を圧倒する。



●マイト

 三足烏・烈のカヤク隊の副分隊長。

 20歳前後の小太りの男でカヤクによくパシリにされる。

 リゾーマタの空気魔法を得意とし、ダイナと連携した魔法で敵を殲滅する。



●キセキ

 三足烏・烈のカヤク隊の副分隊長。

 回復に特化した存在で誰よりもカヤクを心配し行動する。

 チャラいカヤクが分隊長の仕事をしないので代わりに実務、雑用もこなしている常識人。



●ギョライ

 三足烏・烈の第三分隊長

 筒状のレンズのついた仮面を被り派手な迷彩服を着たひょろっとした容姿の存在。

 スノウが元いた世界にあったリボルバーを使い恐ろしく素早く正確なショットを繰り出す。

 狙った獲物は必ず仕留める。

 ボソボソとしゃべる為、聞き取れないことが多い。

 謎多き存在。



●キライ

 三足烏・烈のギョライ隊の副分隊長

 鼻が高くその先に黒いツノのようなものがついた顔でサングラスをかけている。

 ミスを心から嫌っているため、ミスにつながる行為は敵味方関係なく阻止する。

 理由は不明だが腕が3本あり、それを活かしたパチンコの連続射的は相手に攻撃の隙を与えず狙われた者は反撃の

 機会を与えられずに殺される。



●フンカ

 三足烏・烈の第四分隊隊長

 普段は普通だが、怒ると手が付けられない強者。

 その為、三足烏の組織の中でも扱いに困っており厄介な存在であったが唯一ホウゲキだけが力でねじ伏せられるこ

 とが分かり、烈に所属している。

 レヴルストラ殲滅ミッションには参加していない。

 詳細は不明。

 


●オボロ

 素市ダンジョンの最下層に住まう九尾の狐。

 千年以上も生きながらえる妖神。

 自身を鍛えるために乗り込んできたスノウを食べる予定を変更し、精神体だけスノウに寄生する事とした。

 それによりスノウの髪色はオボロの毛色の銀色に変化する。

 オボロが登場する際は、髪の中に細長い目が不気味に現れメンバーを驚かしている。

 時々顔を出しては憎まれ口を叩きつつも宿主のスノウをサポートしている。



●ガングリオン

 素市ダンジョンの最下層に住まうダークスライム。

 ダンジョン内のヘドロを吸収し巨大化した。

 剣技や魔法が効かないため大抵の相手は吸収され彼の養分となる。

 エスティとエントワに倒された。



●キンベルク

 ガングリオンの配下のエルダーリッチ。

 珍しい異形精霊のゾス魔法の使い手で魂を喰らう。

 伝説級武器のヴァナルカンドを持つマジックキャスターで強力な魔法を繰り出しエスティたちを追い詰めるが、

 最後はエスティとライジに倒された。



●ヴァルン

 素市ダンジョンの最下層に住まう巨大火竜。

 圧倒的なパワーと鋭い爪、口から吐き出す火炎を武器に戦う。

 現在は存在が非常に稀な根源種であり根源魔法を使う。

 ワサンとニンフィーに倒されるが外の世界を見たいと懇願しワサンらと共に外に出る。

 本当にピンチになった時に必ず助けに来ると言い残しどこかへ飛び去った。




●フェニックス

 火の鳥の化身。

 正しくは陽の鳥の化身というらしいが、オボロは日の鳥の化身と呼んでる。

 アレックス一行が探し求めている飛翔石を持っている。

 タガヴィマと呼ばれる飛翔石はフェニックスの心臓であり、陽の鳥の心臓の一部でもある。

 無限に発する熱から放射能が漏れ出すと言われる心臓を扱えるのは越界ができるスノウだけ。

 ヨルムンガンドのシェムロムを持っているスノウに倒され奪われた。

 オボロと因縁があるらしく、オボロはフェネクスと呼んでいる。



この後もどんどん素敵な個性を持った登場人物が出てきます。

ご期待ください。





11/14修正

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