<ゲブラー編> 18.5 登場人物紹介 & 用語解説
18.5 登場人物紹介 & 用語解説
ここまでで登場した人物や用語について解説します。
<ゲブラー編>
===登場人物===
・スノウ
本作の主人公。とある出来事がきっかけで越界する。
元々は日本でサラリーマンをしていたアラフォーで三神雪斗という名だったが、ホドに越界して以降、名前が
変わった。
フルネームはスノウ・ウルスラグナ。
このゲブラーではグラディファイサーとなり、雷帝スノウと呼ばれている。
相棒の剣のフラガラッハは封印し、拳のみで戦闘技術を学んでいる。
・ソニア/ソニック
スノウをマスターと慕っている仲間。ティフェレトで合流し共にゲブラーへ越界してきた。
二重人格でソニア(姉)とソニック(弟)の双子の人格が同居している。入れ替わると体も変化する。
ソニアは炎の音魔法、ソニックは氷結の音魔法の使い手だが、炎魔法しかないゲブラーでは基本的にソニアだけ
が人格を支配している。
・ネミナータ
カルパに住む監視人だが詳細は謎につつまれている。
スノウがティフェレトからホドに向かって越界する際に介入しゲブラーに飛ばした。
目的は不明。
・ナージャ
スノウとソニアが越界しゲブラーに来た時から行動を共にしている女の子。
言葉遣いは生意気だが時折間違ったことわざや熟語を使って周りを和ませる。
・ホットケー
ナラカのオアシス、シナノガワで滑車を担当している大男。優しい顔をしているが、4度目以降の口答えには
激怒する性格。
・オーニィ
ナラカのオアシス、シナノガワで滑車を担当している大男。常に怒っている表情で口は悪いが根は優しい
・ゼラ・ゲラグ
ウォッチャーとしてナラカのオアシス アラカワを仕切っている。
ダークエルフ。
・マシュ・ルグペテ
ウォッチャーとしてナラカのオアシス シナノガワを仕切っている。
匂いを嗅いで人を判断する。臭い匂いが苦手なようで、体が臭いと風呂に入らせる。
ゲブラー出身ではないらしい。
・守護神
ナラカの関所に鎮座する者。
地上に出るべき者を選別する。
また罪人をナラカのどの階層に送るかを決める存在。
・ゴッシ(ゴシルシャ)
ナラカに住むナージャの知り合い。
ガタイがよく牛のような顔をしている。
・アッシュ(アシュヴァシルシャ)
守護神の館を守っている男。
細身で馬のような顔をしている。
・グレン
スノウがトラクレン時代に訓練所で知り合った男。
意気投合してスノウと行動を共にしており、順調に勝ち進んでいた。
スノウと共にルーキー4と呼ばれるようになり、主に剣を使った戦いを得意としているが、その荒々しい剣捌き
から荒くれ剣の二つ名がついている。
言葉遣いは悪くおっちょこちょいな性格でよく他の者にいじられているが、それによってムードメーカー的な役
割を担っている。
ルデアス対ルーキー4の第3試合でローラス3人と戦ったが、最後の2人になった時、棄権した。
インビジブルアロー・メザとは何か因縁があるようだ。
メザと会話している時だけ丁寧な口調に変わる。
激昂すると耳が尖るらしいがバンダナで隠しており見ることはできない。
・コウガ
スノウがトラクレン時代に訓練所で知り合った男。
たまたま食事を同席した事から行動を共にしている。
槍を使った戦いを得意とするが、その槍捌きの速さから光槍の二つ名を持っている。
アンジュロという弟がおり行動を共にしている。
冷静で落ち着いた性格だが、昇格することに異常な執着を見せている。
考え方が古く言葉だけ聞くと老人かと思うようなことを言うが本人は気にしているためできるだけ若く振る舞お
うとしている。そのためか口調が固い。
ルデアス対ルーキー4の戦いではルデアス紅炎鬼・ヒーンと戦い負けた。
・アンジュロ
スノウがトラクレン時代に訓練所で知り合った少年。
たまたま食事を同席した事から行動を共にしている。
訓練所の卒業試験でスノウと戦ったが、負けて少し遅れてグラッドになった。
コウガの弟で剣を得意としている。
ナージャと意気投合し仲が良い。
・エスカ・カグラミ
スノウがトラクレン時代に訓練所で知り合った女性。
たまたま食事を同席した事から行動を共にしている。
剣を得意とし恐ろしいほど強い。
性格は物静かで言葉遣いもぶっきらぼうなため、何を考えているかわからないが、怒らせると恐ろしい。
酒場でしつこくナンパした者がボコボコにされたが、あまりの残虐さにスノウが割って入り命拾いしたという逸
話がある。
スノウに対しては一目おいているようでその強さを尊敬しているが、それ以外は基本的に見下している。
ルデアス対ルーキー4でルデアス剛腕戦鬼バーマンと戦い勝利し、晴れてルデアスに昇格した。
・闇虎
グラディファイスランクで現在暫定1位のエクサクロス。
槍神の二つ名で呼ばれている。
スノウがグラディファイスに出場して以降一度も目にしていない。
・バルカン
グラディファイスランクで現在暫定2位のエクサクロス。
業魔剣の二つ名で呼ばれている。
スノウたちはハディマンの試合でのバルカンの戦いを見ているが恐ろしい程の強さがあると認識している。
・シルバーファング
グラディファイスランクで現在暫定3位のエクサクロス。
神速牙の二つ名で呼ばれている。
スノウがグラディファイスに出場して以降一度も目にしていない。
ここ1年で現れ彗星のように上位に上がり現在暫定3位に位置している。
銀色長髪のイケメンとのことで女性ファンが多いらしい。
・マイン
ルデアスの1人。
豪剣神の二つ名を持つ。
ルデアス対ルーキー4に出場しておりスノウと対決する予定。
・ヒーン
ルデアスの1人。
紅炎鬼の二つ名を持つ。
恐ろしい程の炎魔法の使い手でコウガを圧倒している。
・バーマン
ルデアスの1人だった。
剛腕戦鬼の二つ名を持つ。
ルデアス対ルーキー4でエスカと戦い負けている。
・メザ
ローラスの1人。
インビジブルアローの二つ名を持つ。
ルデアス対ルーキー4のイベントでルデアス次点の4名で行われたマニエに出場し勝ち残り晴れてルデアスと
なった。
グレンとは何かしらの因縁があるようだ。
・レーザーシュート
ローラスの1人。
神レーザーの二つ名を持つ。
炎魔法を得意とし、一際派手な魔法を繰り出して人気を博している。
ルデアス対ルーキー4のイベントでルデアス次点の4名で行われたマニエに出場し負けている。
・スパッツ・カブラミオ
ローラスの1人。
竜巻激槍の二つ名を持つ。
ルデアス対ルーキー4のイベントでルデアス次点の4名で行われたマニエに出場し負けている。
スノウたちとは酒場で揉めた事があり、それ以来良好な関係となっていた。
・レンス
グラディファイスのプロモーターで数々のスーパーグラディファイスを企画実現している誰もが彼の企画する
グラディファイスに出たいと懇願する売れっ子。
今回のルデアス対ルーキー4を企画・実現している。
・ヘクトル
ゾルグ王国の現国王
===用語解説===
・プロメテウス大火山
ゲブラー中央にある超巨大な火山。
この世界に炎魔法をもたらした聖なる火山だが、噴火すると世界が破滅すると言われている。
・ゾルグ王国
プロメテウス大火山の南に位置するゲブラーで最も強大な国。
現国王はヘクトル王。
・ナラカ
ゲブラーのゾルグ王国中央に位置する地下8層からならる巨大監獄。
地上:エンブダイ アムラセウムやグラディファイサー居住区がある。
地下1F:トウカツ 貧民層居住区
地下2F:コクジョウ 最貧民層居住区
地下3F:シュゴウ 無法地帯
地下4F:キョウカン 監獄地獄。狭い監獄での生活を強いられる懲罰房
地下5F:ダイキョウカン 極刑地獄。灼熱の炎に焼かれる。回復されまた焼かれる。
地下6F:ショウネツ 極刑地獄。業熱の炎に焼かれる。回復されまた焼かれる。
地下7F:ダイショウネツ 極刑地獄。極熱の炎に焼かれる。回復されまた焼かれる。
地下8F:ムゲン 最極刑地獄。Aviciという別次元に行き永遠の業火に焼かれ続ける。
・ガル
ゲブラーにおける通貨
・レガラ
遺物。高値で取引される。
・コグバシラ(大炎御柱)
この世界の炎魔法の基本形。この炎の柱の色や大きさ、硬さなどで炎魔法の強さがわかる
・グラディファイス
剣闘を指す。アムラセウムという闘技場での戦い。
剣闘には4つの種類がある。
フェイター:1対1の対決。最も多い剣闘の種類
マニエ:大勢で行うバトルロイヤル。通常は4人〜10人で行う。賭けにおけるオッズが最も高くなる剣闘の
ため盛り上がる。
ジャダ:5人のチーム戦。勝ち抜き戦と星取戦のふた通りある。
ハディマン:1対複数の剣闘。通常は上位クラス対下位クラスで行われる。
グランヘクサリオス:トーナメントで最強グラディファイサーを決める一大大会。
数年に1回開催される。最も盛り上がる戦い
・グラディファイサー
剣闘士を指す。
剣闘士にはランクが存在する。
エンカルジス:グランヘクサリオスで優勝した者に与えられる栄誉の称号
エクサクロス:上位3位以内のグラディファイサーを指す
ルデアス:上位10位以内のグラディファイサーを指す
ローラス:上位20位以内のグラディファイサーを指す
グラッド:一般剣闘士。アムラセウムでグラディファイスに出場できる
トラクレン:訓練剣闘士。正式な大会には出られない訓練生
・打撃技
その名の通り拳ひとつで戦う戦闘スタイル。
リーチが短いため通常あまり好まれない。
4つの型が存在し、体得できれば凄まじい強さを身につけられるが難易度が高く
2つの型を会得者できれば強者と呼ばれる。
螺旋:渦状の力の伝え方。中心に向かって力を伝えるので強力な破壊力を生む。
流動:波状の力の伝え方。外側に向かって広がっていく力の波動。
うまく操れば力をさまざまなものに走らせることができる。
共鳴:振動の力の伝え方。細胞レベル、分子レベルで破壊や修復を行うことができる。
無動:全ての力を打ち消す波動。闇の波動とも呼ばれることがある。
・フラガラッハ
スノウが愛用する神の剣。現在は拳闘をマスターするため封印している。
・カルパ
複数ある世界を繋ぐ膨大な魔力が流れる川。
越界する際にこの川を通って別世界へ移動するが、資格ある者以外は膨大な魔力に押し潰され死んでしまう。
・フォードメーカー
カルパの監視者だがその役割は謎につつまれている。
・炎魔法
リゾーマタの炎系魔法が独自の進化を遂げゲブラーに浸透している魔法。
ゲブラーに住む者のほとんどが使える。
逆に他の魔法は使えない。
コグバシラでその者の持つ炎魔法力がわかる。
・ウォッチャー
ナラカのオアシスであるアラカワとシナノガワを守っている存在。
オアシスに入る資格のある者や、上層に上がる資格のある者を見極める役割を担っている。
・ゴクモン
ナラカの守護神が鎮座する屋敷。
・ナラカの首輪
ナラカ出身者は地上に上がる際にグラディファイサーになることが決められているが、逃げられないようにつ
けられる首輪。
エンブダイエリアを出ると爆発し装着者は死亡する。
外すにはルデアスになる必要がある。
その際、1人につき2人まで仲間として首輪を外してもらうことができる。
現在、スノウ、ソニア、ナージャに首輪がついている。
登場人物が増えてきたことと、用語が飛び交っていることから一度整理してみました。近いうちかけていないティフェレト編の登場人物&用語集もアップします。
本編は来週水曜日の予定です。




