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Wiki ToF(登場人物1 共通・その他)

あらすじや登場人物、専門用語、世界観などを書き足していきます。

本編の合間に書き足していきますので頻度はまばらになるかもしれません。


20221015

文字数が多くなってきたので世界毎に分割しました

Wiki ToF


※注意

本章は、補足資料になります。

多数の登場人物や複雑固有情報があることから後で本編を読んでいただいた後に読んで頂くことで、

より本編を理解頂けるというものになりますので最初に読むとネタバレになります。

随時本編の合間に書き足していきます。


以下ネタバレ含みます。

本文を読んでいただいた後に見ていただけると幸いです。



<登場人物>



・スノウ・ウルスラグナ

 この物語の主人公

 現代の日本で三神雪斗さんじんゆきとという名前のサラリーマンだったが、富良野

 紫亜ふらのしあという名の女性に突然、”ゲート” と呼ばれる異界への門から 

 ”カルパ” という光の川に連れ込まれる。

 そして何かの衝撃からホドと呼ばれる水の世界に落下する。

 そこで出会ったレヴルストラというトライブメンバーの仲間になり、剣技と魔法を

 会得し成長していく。

 専用武器は神の剣フラガラッハでスノウ以外は触れる事もできない。

 なぜスノウだけが扱えるのかは不明(あらすじはホド編参照)

 その後ティフェレトに渡り、新たなメンバーで立ち上げた新生レヴルストラのリー

 ダー的存在として活躍する。

 だが本人は自信が持てずに仲間の命の責任を背負うことの重みに悩み続けている。

 (あらすじはティフェレト編参照)

 ティフェレトからホドへ向かおうと越界した際にフォードメーカー

 ゲブラーではフラガラッハを封印し、拳闘のみで戦っておりその中で波動気とよば

 れる気の流れを操る拳技を会得した。

 気を一点集中させる破壊に特化した螺旋と波紋を広げるように気を流す流動、気を

 振動させて対象を破壊したり気を物体に伝わらせる共鳴を操れるまでに至っている。

 雪斗時代はアラフォーだったが、越界して以降は18歳くらいに若返っている。

 理由は不明。

 冒険者登録した際に使用するステータス確認できる高レベルマジックアイテムの金の

 台座を毎回破壊しているが、通常はそのような現象は起こらないためフォックスでは

 驚かれている。

 稀に手に入れられる天技という特殊能力を持っており、能力はエンパスと呼ばれる

 感応能力で、

 一度体験したり見たりした魔法や武技を習得できる。

 また、使用できる魔法は現在のところクラス5まで使えるが、人間の限界はクラス3

 のため理由は不明だが限界を大きく超えた魔法が使える。

 さらに通常持てる魔法の加護精霊は一つで、複数持ちできるのは相当な鍛錬を積んだ

 ものか、生まれながらにして魔法に長けた存在のみだが、スノウは天技の影響なのか

 魔法の制限はない。

 そのせいなのか常人ではそのままでは渡る事のできないカルパを渡る事ができる。

 ホドの素市で遭遇した九尾の狐オボロ(朧)に取り憑かれ髪色がオボロの毛色の銀色

 に変化した。

 オボロが出現する際は髪の毛の中にオボロの細長い目が出現する。

 多数現れる謎の存在たちにアノマリーと呼ばれ、命を狙われることもあれば不思議な

 力で支援を受けることもある。

 ゲブラーではカムスという別の存在に変装しており、その際に被っているウカの面は

 通常オボロを表す狐面だが、怒りに支配されるとホウゲキを表す鬼神の面になる。




・英雄神スノウ・ウルスラグナ

 最悪竜ロン・ヴァールを倒した剣技や魔術に優れた戦神でいずれは世界を崩壊させる

 と言われている神。

 詳細は不明。

 三神雪斗が富良野紫亜から自分はスノウ・ウルスラグナだと言われ、ホドに着いて

 以降名乗っている名でもある。

 雪斗がスノウと名乗った際にアレックスから出た話でそれ以外では時々聞く話だが、

 御伽噺のような存在として語られている。




・富良野紫亜

 三神雪斗をスノウ・ウルスラグナと呼び、彼を生涯の伴侶と言い異界への道、

 ”カルパ” に連れ込んだ女性。

 通常では作り出せないカルパの入り口のゲートを作る事ができる謎に包また存在。

 スノウと共に越界するはずが突如殴打されたような衝撃を受けたスノウだけがホドへ

 飛んだため現在の消息は不明。

 美人でスタイルも良いがどこか冷たい雰囲気の女性。




ナカ 鬼使密キシミツ

 雪斗時代の上司の上司。

 あらゆるハラスメントを得意とする人物だが、雪斗に対して何か特別な情報を持って

 いるような素振りを見せている。




三足烏サンズウー

元老院に雇われ突如ホドに現れた秘密結社戦闘集団。

ホドに現れたのはホウゲキ連隊長率いる三足烏・烈という派手な戦闘を得意とする部隊。

他にはしじまじんといった部隊があると言われている。

どのような手段で越界し、何を目的としているのかは現在のところ不明



・ホウゲキ

 三足烏・烈の連隊長にして凄まじい戦闘力の高さを誇る強戦士。

 赤毛がとぐろを巻いているような髪型が特徴の大男。

 人間とは思えない強大なパワーと高熱爆裂魔法を使い相手を圧倒する。

 元々はキュリア“ヤソタケル”のリーダーとして活動していたが、どの勢力にも属さず

 ただ強者を探しては勝負を挑み戦うことを繰り返していた。

 世の中には自分を縛るものはないと考えるほど豪快な男だった。

  寝たい時に眠り、

  食いたい時に食う。

  抱きたい時に抱き、

  呑みたい時に呑む。

 力で自由をほしいままにしている。

 視界に入る存在が弱音を吐いたり、勝負がつく前に負けを認めたりすると手が付け

 られないほど激怒する。

 “鬼神を怒らせるな”というのが仲間の中で囁かれていた言葉で、ホウゲキの仲間に

 なるということは死んでも引くことを許されないということだった。

 これがホウゲキである。

 アレックスと一度対峙しているが、力はアレックス以上で過去アレックスと同等の

 戦闘力を誇るダンカンを力で圧倒し殺している。

 本編では死にそうで飢えたカヤクを拾って育てたエピソードがあるが、決死て同情心

 や憐れみからではなく、強くなる素地があると見抜いた時その相手を生かし育てて

 将来自分と渡り合える強者にするのが目的だと思われる。

 相手を倒す事のみを目的としており、その手段は派手であればあるほど良いと思って

 いるが、姑息な手段は使わない。

 常に派手に力で対抗し、派手に力でねじ伏せることを信条としている。

 それほどの強者であり、縛られるのを嫌う性格だが、元老院ニルヴァーナには従って

 いるのは、敬意を表している三足烏内の自分よりも強い存在の指示に従っているため

 だと言われている。

 生まれや育ち、どの世界からやってきたのかなど詳細は不明。




・ジライ

 ホウゲキの配下で最も強いとされる存在で剛のホウゲキ、柔のジライと称されるほど。

 強靭な肉体と凄まじいスピード、瞬発力から生まれるトリッキーな攻撃と頭脳明晰で

 状況判断力の高さを持ち合わせている。

 その強さから、数々の武勇伝を持つパンタグリュエルの精鋭12ダイヤモンズを瞬殺

 している。

 レヴルストラにライジとして接触し、間抜けなキャラクターで信頼を勝ち得て情報を

 入手するという器用さを持ち合わせる。 

 強さだけでなく、相手に精神的ダメージも負わせ必ず勝利するシナリオを描き実行する。

 ジライがシナリオを描き終わった後は必ず実行されるため、シナリオが描き終わった

 時点で相手は死んでいると仲間に評されるほど。




・シュリュウ

 三足烏・烈の第一分隊副隊長。



・ショウイ

 三足烏・烈の第一分隊隊員。




・カヤク

 三足烏・烈の第二分隊長

 ひょろ長い体つきでチャラい。

 そのチャラい言動からは伺えないが、実は悲しい過去をもっていて殺人兵器として育て

 られ歪んだ

 性格を持っており、弱い事は罪であり死を意味する、故に常に勝ち続けなければならない

 と考えている。

 チャラい言動は唯一自分がそのような殺人マシーンではないというある種の無意識の

 訴えだが、本人は気づいていない。

 相当な実力者だが、相手を軽く見る癖があり、油断して窮地に追いやられることも

 しばしばあるため、その度にホウゲキからキツくシメられている。

 一度対峙したワサンに自分と同じ過去を感じ、ワサンを倒す事で自分の腐った過去と

 決別できると思っており、ワサンに対して異常な執着を見せている。

 だが、その将来を見据えた心の足掻きを見抜いたエントワが自身の命を犠牲にしてまで

 カヤク本人を救おうとしている姿を見て心が動かされた。




・キセキ

 三足烏・烈のカヤク隊の副分隊長。

 回復に特化した存在で誰よりもカヤクを心配し行動する。

 チャラいカヤクが分隊長の仕事をしないので代わりに実務、雑用もこなしている常識人。




・ダイナ

 三足烏・烈のカヤク隊の副分隊長。

 ナイスボディな容姿でカヤクを慕っている。人間とは思えない魔力量を持ち、リゾーマタ

 の炎魔法を得意とする。

 同じく副分隊長のマイトと連携した魔法攻撃で敵を圧倒する。

 ゲブラー出身で革命軍との関わりがあるが、ホウゲキたち同様にどのようにして越界して

 いるのか不明。




・マイト

 三足烏・烈のカヤク隊の副分隊長。

 20歳前後の小太りの男でカヤクによくパシリにされる。

 リゾーマタの空気魔法を得意とし、ダイナと連携した魔法で敵を殲滅する

 ダイナとは幼馴染であり、共に炎魔法を修行してきた仲でダイナ同様にゲブラー出身。




・ニトロ

 カヤク率いる第二分隊に所属しているが詳細は不明。




・ギョライ

 三足烏・烈の第三分隊長

 筒状のレンズのついた仮面を被り派手な迷彩服をきたひょろっとした容姿の存在。

 スノウが元いた世界にあったリボルバーを使い恐ろしく素早く正確なショットを繰り

 出し狙った獲物は必ず仕留める。

 だが、ホドにはリボルバーを作るほどの技術はないため、どの世界で手にしたもの

 かは不明。

 ボソボソとしゃべる為、聞き取れないことが多い。

 謎多き存在。




・キライ

 三足烏・烈のギョライ隊の副分隊長

 鼻が高くその先に黒いツノのようなものがついた顔でサングラスをかけている。

 ミスを心から嫌っているため、ミスにつながる行為は敵味方関係なく阻止する。

 理由は不明だが腕が3本あり、それを活かしたパチンコの連続射的は相手に攻撃の隙を

 与えず狙われた者は反撃の機会を与えられずに殺される。




・フンカ

 三足烏・烈の第四分隊隊長

 普段は普通だが、怒ると手が付けられない強者。

 その為、三足烏の組織の中でも扱いに困っており厄介な存在であったが唯一ホウゲキ

 だけが力でねじ伏せられることが分かり、烈に所属している。

 レヴルストラ殲滅ミッションには参加していない。

 詳細は不明。




・マグマ

 第四分隊の副分隊長。




【とある別世界】

若きホウゲキが強者を求めて彷徨っている際に出会った強者。

どの世界かは現在のところ不明。



・ウーゼル(ユーザー・ペンドラゴン)

 とある国で悪政を敷く国王軍と反旗を翻した反乱軍とが争っている中、反乱軍に属し

 最も剛腕な最強の矛使いとまで謳われた男。

 元々は地方貴族であり王の配下であったが、圧政に苦しむ民を見ていられず反乱軍に

 与することした正義漢。

 国王が圧政を敷く街をその支配から解放する目的で侵攻し勝利した後、反乱軍本拠地

 に戻る際にホウゲキに遭遇し戦いの申し出を受けた。

 振り下ろした凄まじい矛の一撃はホウゲキによって指2本で止められてしまう。

 ホウゲキに相手として相応しくないと言われホウゲキの部下のシュンサツを当てが

 われてしまうが、シュンサツを圧倒する。

 戦いから逃げようとするシュンサツを激怒したホウゲキは許さず頭から地面に突き

 刺さるほどの攻撃を加えた後に原型を止めない程の凄まじい連撃を浴びせた。

 その光景に防御の構えを取ったがホウゲキたちが去ったあとも防御の構えを3日間

 続けている。

 そのことが理由となり、強さに奢ることなく鍛錬を続け、王を倒し国を圧政から

 解き放った。

 後にその強さと正義を愛する実直な性格から多くの民の支持を得て王となり新たに

 建国した。

 王となって以降は自身をユーザー・ペンドラゴンと名乗った。




・セントサークルナイツ

 ウーゼルに仕えている騎士たち。

 後にウーゼルの子にも仕える。




【フォックス】

FOCs(Find One’s Calling serviceの略)

職業照会所で魔術によって天職を見出し登録する場所。天職以外の職にも就けるが成長は著しく抑えられる為大半の人は天職通りの職に就く。

官僚や貴族、金持ちの子供は天職以外の職につくケースが多い(一族繁栄のための職業の囲い込み)


・ヤガト

 ゲブラーで登場したフォックスの支局長。

 特殊な瞬間移動ゲートを使って至る所に突如出没する。

 スノウが越界者であることを知っており、さらにスノウ自身も知らない情報を

 持っている様子。

 ふざけたキャラクターだが、空気を読みさりげなくサポートする有能さも持ち

 合わせている。



元老院ニルヴァーナ

複数の世界にまたがって存在する組織。

三足烏サンズウーを配下に置いて何らかの目的のために活動している。


・元老院ガレム・アセドー

 ホドのヴォヴルカシャ国を実質牛耳っている組織のトップ。

 王家最後の生き残りのアレックスを殺し王朝を完全に根絶やしにして自身の

 立場を確固たるものにする事を画策しているが、アレックスのレヴルストラや

 アレックスを支援している巨大キュリアのガルガンチュア、パンタグリュエル

 の存在から手を出せずにいた。

 ヨルムンガンドの脱皮した殻を使いなんらかの越界できる手段を入手し、

 別世界から手に入れた三足烏サンズウーと呼ばれる戦闘集団を配下に加えた事

 で一気にアレックスを消そうと動き出す。



【天使】

・ラファエル(黒服の髪の長い女性)

 ホドに登場した天使。

 スノウに接触し、四獣神を殺さず世界竜ヨルムンガンドから加護をもらうように助言した。


・ミカエル

 ティフェレトでスノウ率いるレヴルストラ2ndメンバーのひとりレンに憑依していた。

 レンの体を乗っ取ったのではなく、とある存在に既に殺害されていたのだが命を繋ぎ止めるために憑依していた。

 ユーダ・マッカーバイを殺害した魔王ベルフェゴールを冥府に還すためにレンの体から抜け出たことで、繋ぎ止めていた命の糸が切れてしまった。

 レンを天国に連れ去って消えた。


【悪魔】

・ベルフェゴール

・ニスロク



【災厄:世界九獣神】

・ヨルムンガンド

 厄災と呼ばれる世界九獣神の一体。

 世界竜でその姿は9つの世界に跨るとされる巨大な蛇のような姿をしている。

 元老院ニルヴァーナの罠にはまりホドの漆市に囚われており、本体は牢獄から出ることは

 できないが、自分の鱗や爪を牢の外へ放つことで指蛇を仕うことはできる。

 蒼市に指蛇を放ち、ニルヴァーナがダンジョンの中に隠した牢獄の鍵を探している。

 黒服の女に扮した天使ラファエルの助言によりタガヴィマ(飛翔石)を得るためには、

 ヨルムンガンドの牙シェムロムを入手する必要だと知ったスノウたちが牢獄までやって

 来た際はエントワの交渉術に乗せられてシェムロムを授けている。

 シェムロムは強力な呪詛を放つ四獣神(正しくは九獣神)の加護と呼ばれ、カルパを

 単独で渡ることができるスノウだけ持つことができる。

 カルパを単独で渡れない者は呪詛の力で一瞬で息絶えてしまう。

 ニルヴァーナがヨルムンガンドを捕らえた理由は、ヨルムンガンドの抜け殻を入手する

 ためだった。

 ヨルムンガンドは数百年に一度脱皮を繰り返しているが、ヨルムンガンドの抜け殻には

 越界時にカルパの魔力影響を受けずに済む力があるため、越界する装置の外郭として使う

 目的で閉じ込め入手したのだった。

 自身を蛇と呼ぶ者は容赦無く一瞬で噛み砕き飲み込む。


  ヨルムンガンドの指蛇

  ヨルムンガンドの鱗や爪から5メートルから10メートル程の巨大な蛇。

  個々に独立した意識を持っているが、本体のヨルムンガンドとは繋がっており、

  本体の意思に反する行動を取ることはできない。




・日の鳥

 生命の源の一つの太陽を司る鳥。

 命を与えもすれば奪いもする存在で決して死ぬことはないと言われている。

 飛翔石はタガヴィマと呼ばれる日の鳥の心臓の一部である。

 タガヴィマもシェムロム同様に、強力な呪詛を放つ四獣神(正しくは九獣神)

 の加護と呼ばれ、カルパを単独で渡ることができるスノウだけ持つことができる。

 カルパを単独で渡れない者は呪詛の力で一瞬で息絶えてしまう。



  

  フェニックス(フェネクス)

  火の鳥の化身。正しくは陽の鳥というらしいが、オボロは日の鳥と呼んでる。

  アレックス一行が探し求めている飛翔石を持っている。

  タガヴィマと呼ばれる飛翔石はフェニックスの心臓であり、陽の鳥の心臓の

  一部でもある。

  無限に発する熱から放射能が漏れ出すと言われる心臓を扱えるのは越界ができる

  スノウだけであり、ヨルムンガンドのシェムロムを持っていることもあり

  スノウに倒され奪われる。

  オボロと因縁があるらしく、オボロはフェネクスと呼んでいる。




【フォードメーカー】

カルパの監視人と名乗る住人。

別名ティルカンタラと呼ばれる。

複数人いると思われるが目的は不明。


・ネミナータ

 悲しい面の存在。

 越界をする際、然るべき手順を踏んでいない者や理に反する越界者を取り締まる役割。

 スノウの越界履歴を把握しているが、「君としてここにくるのは・・」という意味深な

 表現をしている。

 スノウの記憶にないスノウを知っている様子。








  





WikiToF登場人物(随時追加記載中)をよんで下さってありがとうございます!

本当に感謝です!!

登場人物が多いのでまとめたものになりますので、本編の補足としてお読み頂けると幸いです!

*ネタバレもございますのでご注意を!


少しでも興味を持っていただけましたら是非ブックマークに追加頂き評価も頂けたらと思います。


皆さまの評価やコメント、ご質問などで意欲が爆上がりします!

どうぞ宜しくお願いいたします!

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