表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

0.プロローグ

処女作です。


20xx年

 日本のとある学校の学生一クラス全員が行方不明になった。

 

…それから半年後、行方不明になっていた学生が学校で発見された。

 国は学生達を保護し、事情を聞いた。

 すると学生達は大人達に言った。

「異世界に行っていた」と……


 それから学生達は異世界から持ち帰ったと言ういろいろな物を見せた。


 それを見た大人達は驚愕した。この世界にはない何か(・・・)がそこにはあった…

 学生達はそれらを『魔法』や『魔道具』と言った。

 しかし、 それらは学生達の体内にある『魔力』がなければ使えなかった。

 日本はそれらの存在を日本のものだけにしようとした………


 しかし、それらには『魔素』と呼ばれる『魔力』の(もと)があった。

 『魔素』は風に乗り世界中に広がった…


 『魔素』は空気に混ざりあらゆる生物の体内に入り『魔力』を作り出した…そして、『魔力』が体内に作られた一部の生物が突然変異を起こした。その生物を『魔獣』と呼んだ。


人間は突然変異を間逃れたものの高熱を出す者が現れた。

後にそれを人は『魔力病』と言った。


『魔力病』を発症した一部の人達は亡くなった。


そして 『魔力病』にかからなかった人や、治った

人達は『魔法』を使えるようになった。

日本は世界に『魔法』『魔道具』『魔素』『魔力』の存在を公表した……


その時から世界は『魔法』と『科学』の世界になった…


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ