少し早めの起床(200文字小説)
敬愛の200文字小説久々ですね。
単なる思い付きで書きましたんで。
後、今日発表しないと意味が無くなってしまうのだった。
午前二時半くらいに目覚めた
普段ではそんな事ないけど今日は
深夜28時からどうしても聴きたいラジオ番組があって
気が昂ぶっていたんだと思う
そして無事聴けてその後のプログラムで金光教の教え
という番組があって何故か「あ、いいな」と直感的に思って
父に定年退職したら金光教の信者になろうって言ったら
「俺、無信教徒だから」って返って来たから
天邪鬼だなと思ったけど
この人死ぬの怖くないんだなと思うと立派な親かもしれない
宗教入信を薦めるものではありません。
勧誘でもありません。