3 独能
なんかもう、途中から適当になったんで、適当に読み流していいと思う。
後半内容薄いし。
メーティ「......」
メーティから見ると、もう虚構には闇しか残っていなかった。
何も見えないし、何も聞こえない。
[無い]のが[有り]、[在る]のが[無い]。
ここに居る意味もないので、メーティが去ろうとしたその時───
メーティ「───あっ! いけない!」
突然、メーティは何かを思い出した。
メーティ(早く呼び戻さないと....!!)
メーティは、焦りながら魔方陣を作った。
メーティ「は、早く....!!」
(召喚!)
アァァァァァヮヌ....
そして、魔方陣から光が放たれ───
ヴィィンッ!
光が消え、それと同時に───
合志「なんですか!」
合志が現れた。
メーティ「あなたには、2つの重要な機能を与えるのを忘れていました。」
合志「何ですか?」(2つ... 言語能力か、何か言ってた能力の事だろうな...)
メーティ「まず、読み書きの能力です。」
合志「成る程。 それは重要ですね。(小並感)」(だろうな...)
メーティ「この世界には、世界規模での共通語があります。
それを[国繁語]というのですが、まずこれを貴方に授けるのを忘れてました。」
合志「.....」
合志は、黙ってメーティを見つめている。
...睨んでいるようにも見えなくもない。
メーティ「と.... 取り敢えず、手を。」
合志の無言の圧が何かに気圧されたのか、その声は僅かに震えていた。
合志はメーティに近付き、右手を差し出した。
メーティはそれを両手で握った。
すると───
ファァァァァ...
合志「.............」
合志の右手が光った。
メーティ「良し。 これで、あなたは国繁語を使えるようになります。」
合志「........
成る程。有難うございます。
ところで、2つ目というのは...?」 (いやこれ、絶対...)
メーティ「2つ目はですね、貴方の[独能]です。」
合志(やっぱか。)
メーティ「貴方は、どんな独能を望んでいますか?」
合志「そうですね...
えーと... 何でも良いんですよね?」
メーティ「えぇ。 何でも良いですよ。」
合志「じゃあ.................................」
沈思黙考の末に合志が望んだのは...
合志「ビームください。」
シンプルなものであった。
メーティは、一瞬だけ微妙な表情をしたが、すぐに落ち着いた表情になった。
メーティ「成る程。 メーティ
「..........」 (なんというか.....
「本当に...それで、 ([俗]だな...)
良いんですね?」
合志「はい。 唯...
追加効果が欲しいんです。」
メーティ
「成る程... その追加効果とは?」
合志「追加効果ってのは...
ビームを[設置型]にすることですね。」
合志がそれを言うと、メーティの表情が変わった。
メーティ「設置型、ですか?」
合志「えぇ。」
メーティ「...どういう事ですか?」
合志「まず、その[ビーム]を、手からでなく魔方陣か何かを介して放出するようにして欲しいんです。
そして、それは、手から生み出す事が出来て、壁や地面などに設置出来るようにして欲しいんです。
そして、えー....
魔方陣が衝撃を感知したり、俺が遠隔に起動したら、ビームが射撃される───みたいな。」
メーティ「おぉ~。」
メーティは感嘆の声を挙げた。
メーティ
「中々良いですねぇ!その発想!」
(この人は、唯ロマンを追い求めているだけじゃない...
同時に、実用性も求めている...!
珍しい...! これは...)
合志 メーティ
「え、ありがと (面白いことに
うございます。」 なりそう...!)
メーティ「それでは、その能力を貴方に授けます。
手を。」
ファァァァァ...
合志は独能を習得した。
...コロッ
すると、メーティはどこかから石を召喚し、宙に浮かせた。
メーティ「この石で試し打ちしてみてください。
独能は、[発動する]と念じたら発動しますよ。」
合志「あ、成る程... 解りました。」
合志は言われた通りにしてみた。
すると...
ズォン!
合志の手に魔方陣が現れた。
そして...
ギァァァァァッ!
グァギィッ!
緑色の光線が放たれ、石は砕けた。
合志「おぉ!
..... ....」
メーティ「..........」
何とも言えない。
合志「あー、取り敢えず...
そろそろ、ここらで───」
メーティ「あぁあ、待ってください!」
合志「何ですか!?」
メーティ「その服だと、異世界では浮いてしまいます。
替えてあげましょう...
異世界に適応する服に...!」
合志「え、おぉ...
有難うございます。」
メーティ「衣と泰」 パチッ
メーティは、詠唱と同時に指パッチンをした。
すると、
合志(服が...) 変わっていた。
合志「あー、有難うございます。
色々と...」
メーティ「いえいえ!
貴方が面白い独能を選択したので、それに相応しい待遇をしたまでです。」
合志「は、はあ。
えー... それじゃ、これくらいで...」
メーティ「あ、そうですね。
[異世界へ]。」
ファァァァ...
メーティ「いってらっしゃ~い。」
ヌヮァァァァァ..... ヴィィンッ!
合志は消えた。
作者が書くのを適当になっていると同時に、反応・対応が適当になっていく丁。
後半ダルくなって書くの渋ってたら、いつの間にか3ヶ月経ってました。(第三話完了:2025年3月7日)
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