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考えて摘もう  作者: tasoK
2/6

2 説明と転移

暗闇の中でこんにちは



(逆翻訳オトノケ https://youtu.be/QCWIsrSmvHQ?si=kvrxVuoFWwV5mKfA)

合志「転移、ですか...」

  (...なろう系、か。)


メーティ「ええ。 異世界に行ってもらいます。」(思ったより驚かない...)


合志「あー... 何で俺なんですか?

他にも色々と人は居ますよね?」


メーティ「それは... 後で話しましょう。」


合志「.......」

合志は黙った。


メーティ「...ひとまず...

次は、異世界の事について話しましょう───」


余りにも説明が長いので要約すると、

{・異世界には[魔力]という概念がある。

・魔力の有り無しは遺伝子に依存するが、一部の少数民族以外は大体魔力を持っている。

(しかし、魔力の潜在量は人によって変わる。)

なので、異世界転移者は魔力を持っていない。


・魔力は訓練で鍛える事が出来、早く魔力が上達する者もいれば、遅く上達する者も居る。


・魔力は、血や養分のように体に[流す]事が出来る。

魔力は体から放出する事も出来、それを様々な形で応用したものを[魔法]や[魔技(まぎ)](特技、スキルとも)という。


・魔法は、[手や杖を介して特定の魔力を放出する事]を言う。

・魔技は、[剣や弓などの武器に流す]または[武器を介して魔法を放出する事]を言う。(後者は、魔法との定義があやふやだったりする)


・魔力とは別に、[独能(このう)(能力とも)]というものが存在する。


・独能とは、異世界転生・転移者と極少数の異世界人のみが持っており、それぞれ異なる独能を持っている。


・独能は大分何でもアリであり、中には異世界へ呼び出す物もある。


・合志の住む世界(以下、元世界)に居た者が異世界へ来るには、以下の方法がある。


〈転生〉亡くなった者を神が呼び出し、異世界へ別の姿となって転生させる。生存者が転生する事はほとんど無い。(というか、生存者が転生する事は神の手違いかなにかであり、神の想定では0である。)


〈転移〉生存者または死亡者が、元世界の姿のままで異世界に現れること。主に、転移するには2つの方法がある。

{神による方法}神によって転移される方法。最も一般的。

{独能による方法}異世界人の独能による方法。

どういう原理で(ただ)()が生死に干渉し転移できるのかは、神にも分からない。

※死亡者の転移者の対象は、自然死者(老衰で亡くなった人)や一定以上歳を取った人は除外される。



・異世界では、元世界には居ない生物や元世界で空想の生物とされている生物が多数存在する。(例:[ゴブリン]、[スライム]など)


・異世界には、大きく分けて以下の種族が存在する。

[人間]説明不要。人間。 基本的にこれはホモ・サピエンスを指すが、広い意味でエルフやノームなどの人間に似ている動物を指す事もある。


[(じゅう)]人間に対して無害、または中立的立場にある動物。虫や魚などのもこもこしてない[動物(広義)]も該当する。


[非耳獣(ひじじゅう)]人間に対して、完全に敵対意識を持った動物。ゴブリンなどが該当するが、人間に仲間意識を持つゴブリンも居る為、結構[獣]との定義は曖昧である。


[獣人(じゅうじん)(亜人とも)]人間と獣・非耳獣のハーフ。

誕生には諸説ある。

基本的に、人間と獣・非耳獣、2つの性質を併せ持つ♥️ ...が、個体差が激しく、あまり人語を話せない個体も居るし、獣の面影をほとんど残さない者も居る。


・異世界では、常識内での狩猟が正当化されている。

(勿論、狩猟が正当化されない地域もある。)

しかし、人間(ホモ・サピエンス)人間(ホモ・サピエンス)を殺すのは勿論罪になるし、人間(ホモ・サピエンス)が獣人を殺すのは免許とそれだけの理由が必要になる。


(エルフやノームなどの、広義での人間は違う。

広義では同じ人間とはいえ、あくまで別の生き物なのだ。)}



メーティ「───と、こんなもんですかね。」


合志「長かったな... でも、なんとなく理解出来ました。」

これを一発でしかも口頭で理解出来るのは、HUNTER×HUNTERのクロロvsヒソカを一発で理解することの5分の1くらいの難易度である。(適当)


メーティ(結構やるわね...)

メーティもそこそこ感心した。

しかし、それを遮るように───


合志「あの。」

合志が喋り始めた。


メーティ「なんですか?」


合志「異世界の事は大体解りましたが、結局、俺が転移される人間に選ばれた理由はー、明かされてませんでしたよね?」


メーティ「あぁ。 それですね。

それは... あなたの[運]です。」


合志「[運]....?」


メーティ「えぇ。

あなたは、[当選]したのです。」


合志「どういう事ですか...?」

(...シンプルに運ゲーだったのか...)

合志は一応訊くが、その胸三寸では大体察していた。


メーティ「どんな人が転移されるか......

それは、完全に運次第なのです。

我々神の[()]に何が映るか───

それは、100か0かの運否天賦(うんぷてんぷ)

性格、権力などはほとんど影響されず、誰にでも平等にチャンスがあります。

あなたの世界で言う、[ガチャ]というモノですね。

選ばれたのも、選ばれなかったのも、[運命]という、誰が仕組んだのかも分からない不条理(・・・)賜物(たまもの)です。

そして、その[運命]に導かれた者は───」


合志「[従うしかない]、という事ですね?」

合志は、そこそこ適当に反応した。


メーティ「そうですね。

なので、貴方も絶対に転移しなければなりません。

心の準備は良いですか?」


合志「えぇ。 勿論!」


メーティ「そうですか! それでは、早速───」


そうメーティが言うと、合志の足元に魔法陣が現れた。


メーティ「[異世(ゴー トゥー)界へ(ニュー ワールド)]!!」

そして、メーティがそう叫ぶと...


ファァァ!!


魔方陣の外側を、光が包んだ!!

合志は、引き締まった顔になった。


そして...


メーティ「いってらっしゃい!!!!!」


ヌヮァァァァァ..... ヴィィンッ!!!


魔法陣は 異様な音を立てて...消えた。

まさか、[暗闇の中でこんにちわ]とかいう、こんなこの状況にピッタリな文が最新動画であるとは思わないじゃん


1話の時に、逆翻訳オトノケが投稿されてれば...


メーティの説明くっっそ長いけど、まぁ~良くあるなろう系の設定に少し脂肪が付いたような内容だから、あまり全力で覚えようとはしなくていいとは思うよ。




↓の星! 押してくれ!

この星押してくれたら、ガチでありがたい。

ガチでモチベに繋がる。

自分は飽き性過ぎるから、本当にすぐ物語打ち切っちゃうのよね。

でも、モチベが続けば、まず打ち切ることはなくなるじゃん? 少しでも続けようとはなるじゃん?


だから、お願いね。

関係ないけど、自分は中学生だからね。

無知晒す時もあるかもしれないから、その時は指摘してね。

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