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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

惨歌の蛮姫サラ・ブラックネルブは、普通に歌って暮らしたい

作者:ねこたまりん
*第一章完

巫術師サラは、古代の歌からエネルギーを取り出すという、レアな能力を持ちながら、多忙と貧乏に追われる暮らしを送っている。

働けば働くほど、持ち家(神殿)が壊れ、貯金が消えていくのはなぜなのか…。

堅物で不器用なサラと、そんなサラを支えようとする人や精霊や魂たちとの、騒動の絶えない日々のお話です。

*古典文学とその解釈みたいなのが後書きに出てくることがあるかもしれませんが、作者はラノベのつもりで書いてます(本当です)。

*万葉集、百人一首、近代短歌など、幅広い時代の和歌が、トンデモな意訳と共に登場しますが、気にしないでいただければ幸いです。


*恋愛要素はありますが、仕事が荒ぶりすぎているため、遅々として進まないかもしれません。


*サラは、自分が蘇生させている歌たちが、実は異世界のものであることに気づいていません(いつか、気づくかも…)。



……

拙作「災禍の令嬢ヴィヴィアンは、普通に無難に暮らしたい」と同じ世界のお話で、一部の登場人物が行き来することがあります。


アルファポリスでも連載しています。
序章
第一章 姿なき百の髑髏は、異界の歌姫に魂の悲歌を託す
誅殺されし皇帝の哀歌
2023/06/02 19:18
第二章 名もなき古話の神々は、漂泊の歌姫に祝福を与ふ
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