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異世界召喚されて最初にできた友達がチートだったんだが………   作者: 鍬富士 広乃武
四・九九章 『異世界召喚はウン百度目です』
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四・九九章 第一話

四・九九章開幕!

果たしてこの黒ローブの男はどう物語に絡んでくるのか!

 四・九九章 『異世界召喚はウン百度目です』


  一


 その男は怪しげな黒いローブを身につけて港町を歩いていた、が誰も気にする様子はない。

 それもそのはず、その男の周りにも同じような服装の者達がいることからわかるようにこの世界ではよく見る服装なのだから。

 いや、たとえその男だけがそんな服装を着ていたとしても怪しまれるような事はないだろうが………

 先程、気にする様子はない言ったが、それは正確ではない。皆一様に彼を見ると会釈していたので気にしてない訳ではないのだった。

 彼は、人々に慕われていたのだ。

 そんな彼は港町のギルドに入り、その一室に入る。

 そこは、彼の拠点の一つなのだった。

 彼は、椅子に腰掛ける。

 彼はそうして読書をしたりボーッとしたりすることが趣味なのだ。

 今日は読書をするようだった。

 椅子の近くにある本棚から適当に本を取り出そうとしたその時、彼は淡い光に包まれた。

 しかし、訳のわからない淡い光に包まれたわりにその男は落ち着いていた。

「また、か………」

 まるで何度も経験したことがあるような口振りで呟くと、その男は抗うこと無く光に意識を投げる。

 光は一層強くなり――そして光が消えたときその男の姿は部屋から消えていた。

明日も投稿します。

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