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四・九章 第五話
一ヶ月ぐらい投稿できてませんでした。
すいません。
なので4日連続投稿をしたいと思います。
五
我は、祭壇でずっと報告を待っていた。
期待しながら待った。
その後少し不安になりながら待った。
さらにその後早く戻ってこいと思いながら待った。
が、来ない。いくらなんでもおかしい。
とっくに『ニホン』という国の者はこの世界に召喚されている筈なのに。
クォリトゥシスに限って死ぬとは考えられないし、もしや忘れてるな?
彼奴は物凄い叡智だが、物凄いバカだからな。
召喚者の事だけでない。
長らく空席だった、我と同格以上である『創造主タル神』が先ず復活し、『光』の最上位神である『旧キ真ナル光ノ神』、『冥』の最上位神である『冥主タル神』、『時』の最上位神である『時主タル神』も立て続けに復活したのだ。
これは、緊急事態である。
この神たちの宿主も探さねばならない。
クォリトゥシスが帰ってくれば頼めるのだが………
急を要するのにクォリトゥシスめ、何をやっておる。
特に、今回は『冥主』がハデスで『時主』がクロノスであるのに。もし、二柱が出くわしたらどうするのだ?
………まあ、こうなってしまった以上、やはり我も完全復活する他無い。
我の宿主………探すか。
ゼウス視点です




