四・五章 第三話
四・二五章、すいませんでした。
ついでに、インディゴは藍です。
三
その時、ふと一つ疑問が湧いた。
「にしても、何で神の名前が俺の世界の神様と一緒なんだろうか?」
「それは、真ナル神以上の神が高次存在だからですね。」
「それって?」
「ヒデキ様の様に六次元世界以上を操作出来るって事です。」
「あー、そういう事か…ってアイさん!?アテンちゃんとの話は?」
「並立思考でしてます。楽しいですよ?」
「あー、そう。」
「ヒデキ様も今度から並立思考を使われては?慣れないうちは気持ち悪いですが慣れれば凄く便利ですよ。」
あ、最初は気持ち悪いんだね。
「あー、今度からそうするか。端から見たらぼーっとしてる様にしか見えないんだもんな。何度ミオネさんに言われたか。」
「ヒデキさん!」
ミオネさんに呼び掛けられる。
「ミオネさん、どした?」
「どした?じゃないです!アイさんやっぱり貴女は敵です!」
どういうことでしょう?
「あ~要するにヒデキ様に構って欲しいんですね?」
いや、そういうことじゃないんじゃ………
「そ、そうですが?」
あ、ソウナンダ。
「カーワーいい~」
「からかうのも大概にしてください!」
「怒り方カーワーいい~」
「o(`^´*)」
「うわぁ~もっとカーワーいい~」
アイさん………
「ちょっ二人とも。」
――ギロッ――
「うっ………」
二人から全力で「あなたが悪い」って感じで睨まれた。
え?悪いの俺なの⁉
つーか、やばいな………さっきから喧嘩の声しか聞いてねぇ。
早くも空中分解し始めてるよ、このパーティー………




