表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界召喚されて最初にできた友達がチートだったんだが………   作者: 鍬富士 広乃武
四章 『されど元凡人は上位竜将と踊る』
53/83

四章第四話

1月1日なので投稿しました。

  四


「なあ、ひでまれ………何か静かすぎないか?魔物にも一般生物にもまだ、遭遇してないし、気配すらない。」

 え?マジ?

「『聖』の聖王のお陰じゃないか?」

「いや………私もおかしいと思うよ。」

「じゃあ、何かがこの先に………」

 ―されど元凡人は上位竜将(アークドラゴン)と踊る―

 セクションタイトル………めちゃくちゃひねってるじゃん。

「アークドラゴン、か………」

 セクションタイトルは、確かにそうなっている。

「「「上位竜将!?」」」

「上位竜将の群れがあるとしたらどうする?」

「回避します」

 ミオネさん

「逃げます。」

 エリス

「聖王英気振り撒きながら突っ切ります。」

 アリス

「って言うか、上位竜将の群れ………上位竜将ノ国は無いと信じたい。」

 クオリ

「何で?」

「人類の半分が滅ぶ。」

「マジで?」

「ああ、上位竜将ノ国があるとすれば竜王か竜魔王がいるということなのだが………その強さはS-X。しかもその知性は破壊に振り切っており………まあ、このパーティーならS-XV評価は下らないから、討伐はできるんだけど………」

「まず、討伐前に甚大な被害が出ると………」

「本当にこの先に上位竜将ノ国があるなら、急行して叩きのめすのが吉だな。」

「そうしよう!」

「ちょっと!在るのは確定なの?」

「確定で。」

「その根拠は?」

天の声(スキル)

「はぁ?」

天の声(スキル)

「天の声って!」

スキル(天の声)

「スキル?未来予知系の?マジ?」

「未来予知になるかどうかは、その時その時だけど。」

「未来予知にならない時って?」

「今置かれている状況が分かる。」

「便利。」

「但し、スキルが発動できるタイミングがいつか分かんない上に間隔が広い。」

「でも、便利。」

 まあ、今回以上にひねられると厳しいけどな。

「まあ、そういうこった。じゃあ、行くか!」

「はい!」

「はーい」

「ああ!」

「行きましょう!」

 上位竜将ノ国討滅へいざ―

今年も、週一投稿目指します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ