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三章 第三十二話
忙しかったので、数日ぶりの投稿です。
三十二
とある世界のとある御殿。
その御殿のとある部屋。
その部屋は見渡す限り純白。
壁や、人の背の二十倍くらいの高さの天井を、非常に美しい幾何学模様が飾っている。
しかし一番目立つのは、光り輝く純白の椅子だろう。
だだっ広い部屋にぽつんと一つある光り輝く椅子。
異様な光景。
輝ける椅子は玉座の如き貫禄を放っている。
それもそうだ。
ここは、御殿の主の部屋。
そしてその主は、『王』の中の『王』なのだから。
そんな主以外は滅多に立ち入ることのない玉間とでも呼ぶべき部屋。
その玉間とでも呼ぶべき部屋の中に、七人の意識不明者がいた。
―とある世界とある御殿。
意識不明者が七人いた。―
くらいの文章を引き延ばしたので、きびしい感じです。
かといって、ここを引き延ばすのが大変だから切るというわけにもいかず………




