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三章 第十七話
十七
一ヶ月経過。
来ない。
もう飽きた。
というわけで俺は魔物狩りをしている。
ギルドからの依頼を受けて、モンスターをハントしている。
気付けばレベル六十五まで上がっていた。
この世界に飛ばされてきたときのレベルは五だった。
因みにレベルについては隠密の香辛料が教えてくれた。
『魔眼LV-VI』というスキルを使ったのだそうだ。
―スライムLV-Dが現れた―
えっ、強くない?
D=五百である。
LVLX-VIには無理じゃろ。
「いえ、大丈夫です。」
いずれかの香辛料
いや………
続けて同じ香辛料
「自分を信じて!」
ああ!もう!
自棄クソで剣を振った。
―レベルがICになった―
いや……おかしくない?スライム一体でレベル三十四も上がるとか…………
………………………………………
―未だ二人は帰って来ない。
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