笑顔で迎え撃つ
アイリス様……
アイネは姫と一緒にアイリス達に花を手向ける
「……あの、ママ……?この子が……プリム……?」
ピンク色の髪をしたとてもカワイイ女の子
「……そうだよ。この子がプリム。とっても強い子だよ……♪」
「……プリムお姉ちゃん……(˶ᵔ ᵔ˶)」
アイネはプリムの顔に触れる
アイネは4人の顔にシッカリと触れ、とても嬉しそうに笑うのだった
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アイリス達、4人の棺に蓋がされる
「我らの女神に、等しく最上の恵みを与えん事を……」
その場にいる全ての者が
「我らの女神に、等しく最上の恵みを与えん事を……」
姫に続いて祈りを捧げる
「……我らの女神達に、祝福を………静聖炎宴」
アイリス、エレナ、プリム、シフォンの棺に蒼い炎が灯る
……蒼い炎はとてもキレイに4人の棺をゆっくり燃やしていく
4人の灰は少しづつ風に飛ばされて行く
「……コレは………?」
飛ばされた灰が地面に降る
そこからアイリスの花が顔を出す
いつもなら、切った後に透明なクリスタルのようになる花達
その日だけは、切った後もピンク色でとてもカワイイままだった
今までと違うその花を、住民達は枯らさないように大切に持ち帰った
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それから数ヶ月
「パパ‼️ママ‼️行ってきます‼️」
アイネはアイリスと同じ、運送ギルドで働き始めた
「アイネ、今度はタバルまでの配送だから、流石に一人じゃ………」
「そこは安心しろ。私が一緒にいこう」
藤色の袴を纏い、刀を携えた女性が応える
「……そうだな。ハルさんがいるなら大丈夫だろう(˶ᵔ ᵔ˶)」
「もー‼️アタシだって強いんだからね‼️ε٩(๑> <)۶з」
アイネは両手をバタバタして怒っているwww
「なら、私に勝てるかな?( ̄∀ ̄*)」
ヨユーぶっこいているハルに対して
「ヾ(*`Д´*)ノムキー‼勝てるに決まってるでしょ‼️外に出てよね‼️」
外で構える2人
「初めてハルとアイリスが会った時もこんな感じだったな笑」
「そうね♪」
遠くから2人を眺めるレナスと姫
「アタシだって、強くなってるんだから‼️身体強化‼️」
アイネの左手による小太刀の一撃をやすやすと受け流すハル
「この程度で何を………⁉」
「まだまだーー!!土女神囁‼️」
足元から生える土の槍をかわす
「掛かった‼️超絶地獄剣舞!!!!」
アイネが放った剣達に対して
「………時空交差……」
ハルは全ての剣をアイネに向かって飛ぶように方向を変える
「わー⁉️キャー⁉️ちょ⁉️やめてーーーーーー‼️」
「全く……お前はホントに鍛えがいがあるよ♪もっと遊んでやるからなꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑」
何とか避けたアイネは
「はぁ………はぁ…………負けないんだからね‼️( • ̀ω•́ )✧笑」
紅の髪と紅の両眼、そして
真っ白な両翼の女の子は
魔法陣を展開させ
「アタシは、アイネ………アイリス様とアリスの生まれ変わりなんだからね‼️」
腰から抜いたのは
魔銃と小太刀
「……ホントに……アイリスは余計な物をおいていくものだな……‼️」
笑顔で迎え撃つハルだった




