増えてる家族
「アイリス、大丈夫かなぁ……?」
エレナがボソッと言う
「また言ってるのですwきっとアイリスは大丈夫ですよ(´,,•ω•,,)新しい呼吸を会得してくるのです(* ॑꒳ ॑* )」
「どこの鬼殺隊だ‼️ꉂꉂ˖笑(╬⊙д⊙)」
エレナはコロコロと笑う
「皆でご飯食べようか?(˶ᵔ ᵔ˶)」
「イイですね♪お弁当屋さんの本気を見せてやるです( • ̀ω•́ )✧w」
二人の乗った車が商店街、食料品のお店の前に止まる
「エレナちゃん、プリムちゃん、いらっしゃい♪何か納品ミスがあったかな(o・ω・o)?」
「いえいえヾノ´∀`*)皆でご飯食べようと思ったのですよ(˶ᵔ ᵔ˶)だからお買い物なのです♪」
「ならサービスしなきゃな♪四女神様だしなꉂꉂ˖笑˖(ˊᗜˋ*)」
「その呼び方は恥ずかしいのですよぉ〜(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾」
いつの間にか皆に「四女神」と呼ばれるようになっていた
「女神様達がいれば、ルイステリアは大丈夫だからな‼️( • ̀ω•́ )✧w」
……女神…………か。
いつも助けてくれるのはアイリスなのですよ
………
アイリスは、何度か守護者を召喚し終え構造を確認した
(お姉ちゃんは盾だけで傷付けないようにしていた……でも……ボクが守護者を次に呼び出すとしたら……)
「アイリス♪」
急に背中を叩かれ、もの凄く驚いてしまい
「ひぅん⁉」というよく分からない声が出てしまった
「どしたのアイリス?帰りが遅いから迎えに来たよ♪」
そう言うと、黒い翼をしまいながら乱れてしまったサラサラの黒髪を整えながら姫が笑った
「アイリスが上空で羽ばたいてる相手に気付かないなんて珍しいね♪」
あたふたするアイリス
「そ、そんな時もあるの!!( ー̀ н ー́ )」
姫に対し、頬を赤らめながらむくれっ面になるアイリス
「ごめんごめん笑」
姫は口元に左手を当てながら笑った
城まで二人でお散歩
「……ねぇ、アイリス??」
おしとやかに歩きながら、姫が聞く
「……あなた、マルスを1人で止めるつもりでしょ……?」
アイリスの視線が明らかに色んな方向を見ている
「なんの事かなぁ⁉」
慌ててすぐ横にいる姫の方を向くと
姫は、そっとアイリスの両頬を手の平で挟み
優しく唇と唇を重ねた
咄嗟の事で何も出来ない……
姫を受け入れ、自分から腰に手を廻す
………もうすぐ日が落ちる
太陽が沈むまで、二人は唇を離す事は無かった




