お誕生日席
いっただきまーす!!
7人分のご飯を並べて食べ始めた
(*´༥`*)モグモグ
…美味しーー!!!
「だろ!美味しいだろ!」
ニコニコしているレナス
はふあふあふはふあふ
マーボーをご飯にかけて一気に食べるプリム
「うん!!凄く美味しい!!(´,,•ω•,,)」
「こ〜ら??ホッペにいっぱいご飯が付いてるぞꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑」
そう言いながらホッペのご飯を取って食べているのはエレナだ
「ふふふ…ホントにエレナは皆のお姉ちゃんなんだね♪」
と、姫が言う
「アタシはこれくらいしか出来ないからね!(* ॑꒳ ॑* )戦闘も強くないし、魔法も弱いから!」
「エレナが居なかったら、私達出会って無いんだからね!!!ヽ(`Д´#)ノ」
速攻でキレたシフォン
⁽⁽◞(꒪ᴗ̵̍꒪=꒪ᴗ̵̍꒪)◟⁾⁾え、待って!?
何でシフォンがキレた!?
理由が分からないエレナがどうしようかと困っている
「え〜…??エレナ、分からないのですか?(。´・ω・)?」
プリムが不思議そうに聞く
なに!?なに!?アタシなんかしたっけ!?((٩(,,*ロ*,,)۶))
「…だって…お姉ちゃんがボクに声が掛けたのが始まりだよ…?(,,> <,,)」
アイリスがエレナに言う
でも…アタシが声を掛けたのはタバルに行きたかっただけで…
「ボク、タバルの前に寄ろうと思ってた町、あったよ??タバルの南にあるノースコラナ。すぐ近くだったから。でも、お姉ちゃんが声を掛けてくれたから、寄らずにタバルに向かったんだよ??」
え……??
それって………
「エレナがアイリスに声を掛けて無かったら、間違いなくプリムは魔物に食われてたのですꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑」
シフォン
「アタシはワニに食われてたよ笑」
姫
「…あのまま幽霊だっただろうね笑」
レナス
「間違いなく封印されたままだったろうな!わはは!!」
皆が笑う
「…お姉ちゃん…?お姉ちゃんがいたから皆が集まれたんだよ?どんだけ持ってんの!?笑」
下を向いていたエレナは顔を上げ
「持ってるか分かんないけど、アンタらのお姉ちゃんだからね!!面倒くらい見てやるさ!!!」
エレナは溢れる涙を必死に隠そうとしているが
「あ〜!!お姉ちゃん泣いてる〜!笑」
アイリスがブチ壊す笑
「な、泣いて…ひぐっ…無い…っよ!!コラ!!アイッ…っリス〜!!!」
きゃ〜ε”ε”(ノ⸝⸝>ㅁ<)ノ
食卓の周りを駆け回るアイリスとエレナ
そんな2人を誰も咎めはしない
1人だけお誕生日席に置かれたリリスの写真が、笑っているように見えたからだ…




