焦るレナス
全員が外傷的にはほぼ回復
…中身の方は…
効果があったらいいなぁ…( ,,>_<,,)照
お風呂から上がると、ガチャガチャと何かをしてる音がする
…??
「え〜っと…コレはお湯で温めて…コッチは開けてから炒めるのか……あ!常温のお酒も用意しねーと…ヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)シ」
服がボロボロになってしまった為に全員がバスローブで出て来ているが、厨房から響く音が気になってそのまま中に入る5人
そこにはご飯の用意をする為に((╰(•ω•*)╯))わちゃわちゃしているレナスの姿があった
…ꉂ( ,,´ლ`,, )<ब<ब(笑)
5人が入って来た事に気付かず、一生懸命缶詰めを湯煎したり、何個もまとめて開けて大きな中華鍋を使って炒め直したりしている
「おりゃあああああああ!!!」
アレは麻婆豆腐だろう…
6人分だとかなり重量があるだろうに、強火で一気に炒めている
…ん??
開けたであろうマーボー缶……7つ…??
前菜メニューもメインメニューも、ちょっとした箸休めのメニューも
デザートに至っても全て7人分作っているようだ
「…ハァ…ハァ…ハァ…リリス……。お前は俺達の為にこんなに…」
汗だくになりながら、そうつぶやいたレナス
「ありがとう…!!!」
姫は思わず口に手を当てながら、声が聞こえないようにつぶやいた
シフォン
「さっすがお姉ちゃんの旦那様♪優しいねぇ…♡」
姫の顔の前にヒョコッ顔を出して微笑む
「だね〜…羨ましい…(´,,•ω•,,)」
姫の横に並んで言うエレナ
「…さて、そろそろ手伝うのですよ?⸜(* ॑꒳ˆ * )⋆*❤︎」
プリムがトコトコ歩いて行く
「れ〜なす♪お手伝いするのです♪」
「お!!プリムもう出たのか!!じゃあすまないが、そこの片栗粉を水に溶いてくれるか!」
「はーい(^_^)/なのです♪」
七人分の片栗粉、中々の量なうえにボウルなどがどこにあるか分からない為にかなりデカいボウルに片栗粉を入れて水を入れた
混ぜるまでは良かったのだが…
「片栗粉…ぐぬぬ…出来たのです…よぉーーー!?!?」
手が滑ってしまい、派手に転びそうになるプリム
「危ない!!」
すぐにアイリス、エレナ、シフォンがプリムの体を支えるが、プリムは勢い余って水溶き片栗粉が入ったボウルを上に投げてしまった
結果
がらんがらんがらららん…
「ふええぇ…お風呂入ったのにビショビショなのですぅ…」
「これは…結構冷たい…」
「アタシ、もう下着無いのにぃ…」
「寒い…カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ」
そこにはバスローブ姿で白濁の液体まみれになったおっぱい2人とちっぱい2人がいた
顔が白濁した液体まみれなのは4人共同じだが、寒くて腕を組んでいるおっぱい2人の谷間にはかなりの量の液体が溜まっている
「はうううう…寒いのですよぉ…」
ちっぱい2人は濡れたバスローブが体に張り付いているうえに、寒さで先っぽが立っている為に形がよく分かる
思わず見とれてしまうレナス
が
4人の後ろから発せられる殺気に気付いた
「れ、な、す…?今、何をするべきか分かるよね…???(ΦдΦ)」
「は、はいーーーー!!!」
すぐにバスタオルを持って来て皆を拭く
「ごめんごめんごめん!!!すぐ拭くからね!!ワシャワシャ!!!」
「…!!こら…!レナス…!!…ワザと…でしょ…??(⁄ฅ⁄⁄ฅ⁄⁄)♡*」
必死になって皆を拭いていたレナスだが、間違いに気付いた
「…もう…レナスのエッチ……♡」
「男の人にこんなにされるなんて…お嫁に行けないのれす…♡」
「お、お姉ちゃんの前で…義妹を襲うなんて…♡」
「ぼ、ボクは…別に…( ,,>_<,,)♡」
レ…ナ…ス…?(ⓛωⓛ *)
その瞬間に死を覚悟した
姫の覇気は間違いなくどの魔王よりも強い
覇王色…??
…違うな…
姫の周りに展開された魔法陣の数…
「…間違いなく12位階を超えている…死ぬな…」
姫は手をしなやかに伸ばす
「…完全浄化」
全員が優しい光に包まれ、汚れは全て取り除かれた
…おお!!!
「姫、すまない。すぐに拭かなくてはと思い、焦ってしまった…申し訳ない…」
深く謝るレナス
「…もう…今度はアタシを拭いてよね…??♡」
「は、はい!!」
姫とレナスの姿を見て、ニヤ(°∀° )ニヤしているアイリス、エレナ、プリム、シフォンなのでした




