レナス?どこ見てるの?見たいのは分かるけどダメ
大丈夫だよ…
そう言いながらアイリスを抱きしめるエレナ
「…なんとか…なったみたいだな…」
ボロボロになっているレナスがシフォンに支えられながら歩いて来た
「ご、ごめんね!!レナス!!体が止められなくて…」
アイリスは申し訳なさそうにしている
「わっはっはっ!!!止めると言ったのに止められなかったのは俺!!すまなかった!!」
レナスが深々と頭を下げた
「そ〜そ〜♪女の子1人止められなかったヘタレのレナスだからね〜ニヤ(°∀° )ニヤ」
クリスが血が流れている左腕を掴みながら言った
「ちょ、お前そんな言い方ないじゃねーか!!ヽ(`Д´#)ノwww」
あはははははははꉂꉂ˖笑˖(ˊᗜˋ*)
皆で笑う
でも…
アイリスはリリスの欠片を拾う
…リリス……
ギュッと握り締め、しゃがみ込む
「リリス…リリスぅ……。゜(´っωc`)゜。」
全員がリリスの冥福を祈る
「リリスは笑って逝ったでしょ!!ね!アイリス!!?」
「ぐす…だよね!!笑顔には笑顔だよね!!(* ॑꒳ ॑* )」
もうグズグズの顔で精一杯の笑顔を見せるアイリス
「あははははははは!!アイリスボロボロ過ぎるでしょ〜ꉂꉂ˖笑˖(ˊᗜˋ*)」
服もボロボロ、体もボロボロ
「皆だってボロボロでしょ〜?ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑」
「ボロボロにしたのアイリスでしょ〜??ヽ(`Д´#)ノwww
ꉂꉂ˖笑˖(ˊᗜˋ*)」
ボロボロのまま皆で笑い合う
…リリス……あのバカには絶対1発ぶち込んでやるからね!!!
馬車が無くなってしまった為…近くにあった車屋さんで大きい荷台付きの車を拝借した
「さて…一度お城に戻ろう…飛ばすよ!!」
おーーーー!!!
もう片乳出ていようが関係ない
マルス…絶対にぶっ飛ばしてやるからね…
目のやり場に困るレナスなのでした




