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片翼天使の笑いかた  作者: 山下ケイト
2章 ルイステリア
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レベルが上がった

「レナス君、大丈夫だったかなぁ??」


プリムが上にシャツを脱ぎながら姫に聞く


シャツに少しブラが引っ掛かり、上にズレた

もう少しで乳首が見えてしまいそうだ


「大丈夫♪もっと大怪我して帰って来た事もあるんだからwww」姫もシャツを脱ぎ、ブラを着けていなかった事に気付き、照れながら笑って答えた


レナスが大怪我!?


「あんなに強いのに!?なんで!?」


アイリスが食って掛かる


「まだ会ってからそんなに経ってない時にね、ルイステリアの山に魔物が大発生したの。その時に助けに来てくれたのがレナスの部隊。私とパパ、ママに挨拶だけして出発しようとしたレナスを私は呼び止めた。( ,,>_<,,)」



うんうん(๑✪ω✪๑)



「私は、もうレナスの事が好きだった。死んで欲しく無かった。彼に…」


うんうん(๑✪ω✪๑)


「そしたらね、彼が…大事な話がある…帰ったら話すから…って…」


アイリス

「…とりあえず、服脱いでお風呂入ろうか(^_^;)」


パンツに手を掛けたまま止まっているエレナ


キャミソールに手を掛けたまま(๑✪ω✪๑)となっているアイリスとシフォン


「…なんでそんな怪我したのです??(。´・ω・)?」


下着も全て脱ぎ、たわわなおっぱいを小さなタオルで申し訳なく隠すプリムが尋ねる



「…魔物が振ったシッポの所に偶然あった剣が跳ねて刺さったみたいなの…」



…落ちてた剣が跳ねて刺さった…??



姫は

「で、でもね!!レナスはちゃんと帰って来て、剣が刺さったままだったけど、ちゃんと言ったんだよ!!」



「…僕と…結婚…して…ください…」って!!




…戦場に行く前に帰って来たら話す…



重傷で帰って来てプロポーズ…??




アイリス&エレナ&プリム&シフォン

「よく生きてんなレナス!!!(๑⊙д⊙๑)」


レナスの発言全てが死亡フラグ


呆れた様子で

「…それなら、さっきのアイリスとプリムの攻撃じゃ死なないわꉂꉂ(๑˃ ꇴ ˂๑)笑」


エレナが笑う


「確かにwww」


「そのセリフ言って生きてるならヘーキだわwww」



「殺せるヤツはいないかもですよ♪www」



「アタシのお兄さんは最強かもしれないねwww」



爆笑する4人だが、姫は何の事だか分からない


でも…


この4人が笑ってるなら大丈夫な気がする♪


何故かそう思ってしまう姫。



砂埃でギシギシになってしまった髪の毛を立ったままシャワーで少しずつ解していく5人



1番早くキレイになったのはプリムだ。


「サラサラになったのです〜♪」


エレナ、アイリス、シフォン、姫はワシャワシャとまだ洗っていて、プリムが洗い終わった事に気付いていない


Ψ(`∀´)Ψニヤリ



「先にお風呂に浸かりますです〜♪」


「は〜い♪」



…プリムはお湯を入れた洗面器を湯船に投げながら


「やほーー!!♪」


バシャーン!



「こら!プリム!!飛び込んじゃダメでしょ!!」注意するアイリス



髪を洗いながら

「いいのよ、アイリス♪楽しいじゃない?ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑」


嬉しそうに笑う姫


…完全にプリムが飛び込んだと思っている3人




「きゃ!?!?ちょっとアイリス( ,,>_<,,)くすぐったいよぉ〜…(⁄ฅ⁄⁄ฅ⁄⁄)♡*」


シフォンの少し艶っぽい声が響く


「え!?ご、ごめん…当たっちゃった!?」




「…べ、別に、怒ってなんかないんだからね!!勘違いしないでよね!!……もう…お返しなんだからね…」





(♡´艸`)ニヒヒ♡*゜

ニヤニヤしているプリム


だが


「こら、プリム?( • ̀ω•́ )✧」


気付いた時には後ろにエレナが立っていた


「今日は疲れてるから、温まろ?ね?(* ॑꒳ ॑* )」


(。・ェ・。)ノぁぃッ♪

素直に従うプリム



ざばぁ〜…


すぐに皆が洗い終わり、5人で湯船に浸かった



すると姫が


「…ね?皆は何年くらい前からシフォンと一緒にいてくれてるの??」


お団子にした髪から垂れて来た少しの髪をイジりながら言った



全員が

(๑• . •๑)キョトン?


っとしている


姫は慌てて

「い、いや、あんなに連携出来るなんて凄いと思って…」



アイリスとエレナが目を合わせ、お互いに…(。´・ω・)?となる



するとエレナが…


「多分、アタシとプリムがアイリスと出会ったのが2ヶ月くらい前。シフォンに会ったのは1ヶ月前くらいじゃないかな??(⁎˃ᴗ˂)」


(*´ω`)ウンウン

と頷く3人


「そっかぁ…そんなに長く一緒にいるから……シフォンで1ヶ月!?Σ(´⊙ω⊙`)」




エレナが姫の横に移動する

自分の肩にお湯を掛けながら姫に言う


「何となくね、皆の考えてる事が分かるんだよね。理由は分かんないけど…いや、理由なんて決まってるかwww…好きだから♪」


びっくりしている姫の前で


「…アタシの方が好きだからね!!シフォン!!」


「違います!!アタシの方が好きです!!」 


オデコをぶつけながら喧嘩してると思ったら


「…ん……」


キスをし始める



アイリスとシフォン、交互にキスをしてもらうプリム


「姫がぁ…見てる…の…( ,,>_<,,)」



姫は顔を真っ赤にして、頭の上に「ぷしゅぅ〜」という文字が見えている



「あ、あの…いつもこんな事を…??(⁄ฅ⁄⁄ฅ⁄⁄)♡*」


照れてる姫をよそに


「いつもは2人きりの時だよ。たぶん、さっきのレナスの事があったからテンションが変なんだろうねwww」



「だ、ダメなの……!!」


姫の視線の先には、アイリスに吸血されながらトロけた表情を浮かべているプリムの姿があった



(灬ºωº灬)



目が離せなくなっている姫



パチャ

という音がしたかと思うと



「…こーゆーのもイイかもよ…?」

姫の耳元で囁いたエレナ



「…そう…ですね……*´ω`*」


エレナが姫とキスをする…




そしてプリムに…


エレナの唇から唇を離した時にプリムが


「…見てて貰うの…好きかも…」



そう言ったのを聞き逃さなかったエレナだったのでした





ててれれれてってーーー


プリムのレベルが上がった


M→見られたがり

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