おい、そこのショタコン。そろそろ埋めるぞ
「ねぇマオ君。何か憶えてたりしない??」
フルフルと首を振る
「ま、そのうち思い出すよ♪さて、そしたら…」
アイリスが立ち上がった時
ぐぅぅぅ…
全員のお腹が鳴った
「そーいや、お昼食べて無かったね(^_^;)」
「だねwww」
「今日はプリムの番でしたね♪サンドイッチ作りまーす♪」
すぐにキッチンに立つプリム
「あ、シフォン。マオ君の服見てあげて?流石にこのままだと…アタシが襲いそう…(///́Д/̀//)'`ァ'`ァ♡」
「え?服って…」
自分のローブの下を確認すると
「…ごめんなさい…(⁄ฅ⁄⁄ฅ⁄⁄)♡*」
「さ、上に行ってみよ♪」
シフォンに連れられて2階に行くマオ
エレナ
「…アイリス。下から覗かない(╬⊙_⊙)」
「だ、だってぷりんぷりんのお尻だよ!?見たいじゃん!!(╬⊙д⊙)」
「逆ギレすな!!!(╬⊙д⊙)」
「クスクス…マオ君狙われてるねぇ〜♪」
「え??殺されるんですか!?カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ」
「違う違うwww可愛いって思われてるんだよ♪大丈夫、みんな優しいからね(⁎˃ᴗ˂)」
「良かった…Ԑ=(´∀`*) ホッ♪」
マオと一緒に子供部屋に着き、中のクローゼットを見てみる
その時下から
「シフォンーー!!サンドイッチ食べながらお肉とお魚捕りに行って来るねーー!!洋服よろしく!!」
と響くアイリスの声
「はーい!!早く終われば手伝いにいくねーー!!」
ガチャ、パタン
皆が行ったようだ
さて、クローゼットの中は…
なんじゃこりゃ!?Σ(´⊙ω⊙`)
エレナは女の子に会ったと言っていたのに、服は男の子用ばかりだ
…そ~言えば
「パパがママで、ママがパパみたいだった」って言ってたな…
…なるほど、ママの趣味かwww
「これなら着るだけみたいだね♪ちゃちゃっと選んで手伝いに行こう♪」
「ありがとう!えっと…」
「アタシはシフォン。シフォン=ルイステリアだよ♪」
瞬時に下肢づくマオ
「ちょっどうしたの!?騎士みたいなポーズして!?」
「Σ(`艸´;)ハッ!!体が勝手に…なんでだろ…」
「変なマオ君www」
マオの着替えが終わり、ゆっくりサンドイッチを食べようと思ったけど、マオが早く手伝いたいと言うので食べながら移動
「狩りの方は巻き込まれると危ないから、プリムの魚釣りの手伝いに行こう♪」
2人でサンドイッチを食べながら、この前ワカサギみたいな魚がメッチャ釣れた場所に向かう
…あ、いた。プリム〜
「あれ!?早いです!!もう丈詰め出来たんだ??」
「いや、男の子の服ばっかだったwww多分ママの趣味でしょwww」
「なるほどwww」
「さて、今の釣果は…あれ??全然釣れてないね??(。´・ω・)?」
「そ〜なの〜…こないだは見ただけでいるのが分かったんだけど、全然見えないんだよ〜(^_^;)」
「結構深そうだから、下の方にいるのかもよ」
そう言うとマオの分の釣り竿を用意するシフォン
「はい♪どーぞ♪」
「ありがとう♪」と、言って釣り竿を受け取り早速投げてみる
シフォンとプリムが同時に武器に手を掛けた
「…何??今の殺気…」念の為、水筒のお酒を口に含む
「分かんない…水の方から…?」
警戒しながら近づく2人
ジャブ…
ヤバい音がした
「プリム!!マオ君を!!身体強化!!」
プリムが走り、マオ君を抱き抱えた
次の瞬間
「ぐがあーーう!!!」
ワニだーーーーー!!!!!٩(✘д✘๑;)۶ ³₃
マオを抱えたままシフォンのもとに走る!!
プリムの前にはナイフを構えたシフォン
「シフォン!!頼んだ!!!」
「任せて!!」
ワニの動きはかなり素早い
が、身体強化を使っているシフォンには止まって見える
「…跳ぶつもり??」
3mはある巨体で跳んだワニ
「…悪いね」
一気に踏み込み、ワニ下を走り抜ける
ナイフを縦に構えていたはずだが、ワニはそのまま着地した
「シフォン!?しくじった…ワケじゃないのね…www」
着地したワニが縦に真っ二つに倒れた
「ナイス!シフォン♪」
「てんきゅ♪(๑>◡<๑)Շ^✩⃛」
マオは思った
シフォンに逆らうのはやめようと…カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ
「シフォンが真っ二つにしてくれたから血抜きがもう終わった〜♪さて、皮剥いじゃうね(⁎˃ᴗ˂)」
木にぶら下げたワニの皮を2本の小太刀を使い高速で剥いていくプリム
あっという間に剥き終わり、すぐに解体する
「よく動くシッポが美味しいんだよね〜♪ԅ(¯﹃¯ԅ)」
マオは思った
プリムに逆らったら自分もこうなるのだろうと
魚は捕れなかったが、気せずして大量のワニ肉を確保した3人
もう夕方だから、帰ろう♪
3人で肉を分担して持つ
もう少しで家に着くが、日が沈んでしまった
すると
カサ…
カサカサ…
シフォンが聞いた事のある音に反応した
「…アイリスの花…??」
キョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ
周りを見ると、いくつかアイリスの花が咲いていた
「プリム!!アイリスの花が咲いてる!!」
「え??ホントだ!!(º ロ º )」
試しに花を切ってみると、クリスタルのようになった。確かにアイリスの花のようだ
「もしかして、マリン様が実験をお願いした人がやったのかもね♪」
「だね♪」
家に着いた3人
ただいまー
「おかえり〜♪遅いから心配したよ〜(・∀・;)…お魚捕りに行ったんじゃ…」
皆が抱えた肉を見たアイリスが言った
「でっかいワニが出て来たから仕留めた!!((`・∀・´))ドヤヤヤャャャャ」
プリムが「メッチャ凄いでしょ!?」って顔をしている
「仕留めたのはアタシでしょ!!!www」
シフォンに怒られるプリム
「はぁい…(´ ・ω・`)」
「でも、ちゃんとマオ君護ってくれたもんね♪ありがと♪」
「うん!!(。˃ ᵕ ˂。)」
満面の笑顔を浮かべた
「でわ…どうしようか…晩ご飯…」
アイリスとプリムも鹿と猪が狩れたようで、大量の肉がある
アイリスが
「ワニは傷みやすいみたいだから、今日はワニだな( • ̀ω•́ )✧」
すると
シフォン
「ワニと大根のすっぱ煮食べたい!!お酢入れてコトコト煮るやつ!!」
アイリス
「ローストアリゲーターやろう!!いや、このサイズだとローストクロコダイルか!?」
「プリムは唐揚げ…(✪▽✪)」
「アタシは薄切りでしゃぶしゃぶ…(ΦωΦ)フフフ…」
一斉にキッチンに並んだ4人
「レディ!ゴー!!」
それぞれが食べたいものを作り始めたが、連携が凄い
「プリム!!唐揚げなら生姜使うでしょ?すっぱ煮にも使うから一緒におろす!!」
「分かったのです!!先にダシ汁作るから、一緒にしゃぶしゃぶのダシも作ります!!」
「しゃぶしゃぶなら野菜入れるよね!?香草と一緒に切っておくから!!」
「オーブンの予熱は200℃で大丈夫!?肉のブツ切りと薄切りは任せて!!」
マオは思った
「これが連隊食戟なのか…」
1時間もしないでご飯が完成
いっただっきまーす♪
皆で食べるご飯は美味しい♪
すると、マオ君が皆にお酒を持って来てくれた
「よくお酒の場所分かったね??」
アイリスが尋ねる
「皆がご飯作ってる時、少し見て周ったから…www」
しかも、皆が好きで作った料理に合うお酒を持ってきてくれていた。
酸っぱ煮には焼酎
唐揚げにはビール
ローストにはワイン
しゃぶしゃぶには日本酒
そんな具合だ
「マオ君セレクト、プリム好きです〜♪(✪▽✪)」
「…えへへ♪良かった…♪お酒、好きなんです♪」
そっかぁ…♪
…Σ(´⊙ω⊙`)
マオ君いくつなの!?
「たしか、467歳だと思いますよ??(。´・ω・)?」
「魔族はメッチャ寿命永いの忘れてた…、、、〇rz先輩ごめんなさい!!!」
全員で謝る
「いや、そんな事イイんですよ〜♪恩人なんですから♪ボクも貰ってもイイですか??」
「じゃ、1番年代の古いウイスキー、マルスシャディを…」
辺りに殺気が満ちる
思わず武器に手を掛ける4人
マオ
「マルス…」
慌ててマオに話しかけたのはシフォンだ
「ま、マオ君!!落ち着いて(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾」
殺気が消えた
「…あれ?どうしたんですか(。´・ω・)?」
何事も無かったような感じのマオ君
…もしかしたら、「マルス」と何かあったのかも知れない…
ま、とりあえず…
「お風呂入ろうか♪マオ君、誰と入りたい〜??ニヤ(°∀° )ニヤ」
「え、んとね〜」
「アイリスだよね!?アイリスだよね!?アイリスと一緒に入ろう!!(///́Д/̀//)'`ァ'`ァ♡ ( ゜ཫ ゜)ゴフッ」
エレナの鋭いボディブローをマトモに喰らったアイリス
「ちょ、腸が…震える_(´ཀ`」 ∠)_」
ケツからペテ○ギウス絞り出してやろうか???(╬⊙д⊙)
「いえ、大丈夫…です…_(°ω°」 ∠)_死亡」
「シフォンお姉ちゃん、イイですか??」
「あーい(⁎˃ᴗ˂)」
こうして、アイリスに狙われるマオ君を護らなければならない3人なのでした




