出た~♪出た出た~♪何が出た~?
短いです。
nextハライタ2
「どうした渡邉? そんなにもぞもぞして」
先生ナイス! これはトイレに行けるチャンス!!
「あの…と、トイレに……」
「あーわかったわかった 早く行ってこい」
クラスのみんながクスクスと笑う。
「(あいつら…)」拳に力を入れたら、うんこが出そうだった。
あっ、やばい。
顔を赤くしながらトイレへ向かった。
冷たい便器に座り、俺は力強く踏ん張った。
ポチョン。
「ふぅー出た出た」
トイレットペーパーをくしゃくしゃにしケツの穴を穿るように拭いた。
ゆっくりしたかったが早めに出ることにした、なぜなら遅く出た場合。
クラスの人A「どんだけ長いうんこしてるんだよ!」
クラスの人B「シコってんじゃねーよっ!このチンカス野郎!」
こんな感じで言われそうだから俺は早く出たい。
うんこをトイレに納品したので教室に戻った。
教室に入った瞬間、「シコってんじゃねーよっ!このチンカス野郎!」とクラスの人に言われた。
おぉビンゴ!
こんにちは、こんばんは 2~3です。
いや〜久しぶりですね〜♪
何ヶ月ぶりくらいかな?3ヵ月?いやもっとかな?
今回の小説「超」が付くほど短いですよね笑
あと、最後の方下ネタが多くてごめんなさい…
アドバイスや改善点がありましたら
よろしくお願いします!
では、さいなら!