魔法戦
昨日の一戦。
俺とローラの戦いで、俺は負けた。
ずっと敗因を考えていた。
あいつの魔法について研究していた。
そしてその結果。
ようやく理解できたし、何が起きたのかわかった気がする。
ローラを倒すための作戦を考え付魔法戦
これならローラを倒せるはずだ。多分な。
「よし。やるか」
そして俺は次の戦いに向かう。
ローラに声をかける。
「俺ともう一度戦え」
「あんたともう一度? こりないわね」
「余裕でいられるのも今のうちだぜ」
「へえ、そんなに自信あるんだ。なら見せてもらいましょうか」
ローラはそういうと、俺との戦いを受けた。
そして戦いが始まる。
両手に風魔法を発動する。
そうして戦いが始まった。
「まずは一発!」
右手を振るう。放たれた風の刃がローラに襲い掛かる。
だがローラは一瞬の跳躍でそれから逃れる。
「こんなものなの?」
余裕の笑みで俺を嘲笑する。
「まだだ! くらえ!」
左手を振るう。
ローラの周囲に風が巻き起こり、彼女を中心とする竜巻が出来上がる。
これでローラは逃げられない。
そしてさっき放った風の刃が反転し、ローラに向かって戻ってくる。
「な!」
ローラはそれに気が付くがもう遅い。
風の刃がローラを切り裂く。
ローラは倒れ。
俺が勝利した。
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