〜異様〜
1週間が始まる、、、、
クロア達が猛特訓をしているころ、同時刻にヨツバは笑っていた。
側に、クロアに似た可愛らしいお人形を抱いて
「早くお姉ちゃんと一緒に生活したいなぁ〜」
「、、、」
少女の近くには、ガトー・キィだった物が静かにいた。
いや、正確には、子供に飽きられた玩具が投げ捨てられるようにあった。
「主様?何かご用ですか?」
そこに、リヴァイアが現れた。
「あぁソレ飽きたから捨てておいて」
「わかりました」
リヴァイアは淡々と答え、キィだった物を魔法で持ち上げていった。
「今度は絶対にいなくならないでね?お姉ちゃん」
リヴァイアが、その場所を離れた後、サランダに話しかけられた。
「ソイツどうすんだ?」
「そうね、、、」
「、、、」
キィの瞳に光はすでに宿っておらず人形のようであった。
「ちょうどやってみたいことがあったのよね」
「まさかアレに使うのか、、、?」
何か心当たりのあるサランダはわかりやすいほどに引く。
「だって物は大事に使わないといけませんからね〜」
「まぁアレのおかげでこっちも色々できるからいいけどよ、、、」
「なんですか?」
「いや別に、、、」
「そうですか」
そして、リヴァイアは奥の方に歩いて行った。
「さぁ、可愛らしく生まれ変わりましょうね?坊や」
最後にそんなことを口ずさんで、、、、。
少しホラー会にしてみたかった




