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史上最低最強の裏切り剣士なのに何故か転生しました。  作者: 白羽
第4章 死に物狂いに特訓!
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〜スパルタ勇者〜

投稿出来てると思っていた時期がありました。

 クロア達が力をつける中、リリィが1番成長したといえよう。


「流石私、覚えが早い」


「覚えが早いというより、覚えなくてはならないという方が強いですけどね、、、」


「ん、実戦に勝る練習無し」


 そして、リリィが一瞬気を抜いた瞬間、何度目かの視界が暗転する。


「惜しかったね」


「私は何度死にましたか?」


「覚えてない。4444回目から数えるの飽きた」


「嫌にゴロの悪い所ですね、、、」


 そして、ユリカの剣がリリィの首に届きそうになった時、リリィはソレを避け、無駄の無い動きで光の剣を創り、反撃する。


「今のは危なかった」


「そうですか!」


 リリィは、半ギレ気味に続けて攻撃を繰り返す。

 光の剣での攻撃に加え、詠唱、無詠唱を混ぜ合わせた遠隔攻撃、攻撃の読み合い、少し前なら絶対に出来ないと思っていたであろう動きを反射的にする。


「はぁ!!」


「あっ」


 そして、とうとう、ユリカの手から剣を弾き飛ばす。


「いい感じ」


「っ!?」


 けれど、ユリカは、リリィの懐に入り、腕を瞬時に掴む。

 そして、手の平でリリィを打ち上げる。


「かっ」


「油断は禁物」


 ユリカはそう言いながら己の拳でラッシュを加える。

 リリィは、意識が無くなりそうになりながらも気合いだけで持ち堪え、反射で応戦する。


「負けない!」


「頑張れ」


 すると、とうとう、リリィの剣がユリカを完全に捉え、そのまま切りつける。


「おぉ〜、、、」


「はぁ、、、はぁ、、、」


 そのまま、ユリカは倒れる。


「少し、、、油断したかも、、、慣れないこと、難しい、、、」


 そして、ユリカが目を閉じると同時に光の粒子になる。


「や、、、ったの?」


 だんだんと喜びが上がってきた所、、、


「分身突破おめでとう」


「え?」


 改めて言っておこう、リリィの相手は歴代最強の勇者ユリカである。


「さっきの分身は3%ぐらい、今度は、10%ぐらい」


 こうして、リリィは、地獄以上の地獄を得て、1番成長したのだった、、、。

勇者は規格外ってはっきりわかるね!

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