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史上最低最強の裏切り剣士なのに何故か転生しました。  作者: 白羽
第4章 死に物狂いに特訓!
82/113

〜過去との会合〜

最近暑かったり寒かったり〜体調には気をつけよう〜

 自身の幻影と言えるソレらを倒したルナ。


「もう既にその段階は終えてますわ」


 と1人呟いた。

 すると、今度は二つの影が黒いモヤとして現れ、人の形を取り始める。


「今度は何ですの?」


 片方は、ガッチリとした体格の男性、もう片方は、いかにも魔法使いというような格好をした少女であった。


「?」


 どこか、見覚えのあるような姿を見て困惑する。


「あなたが私達の子孫?」


「そりゃそうだろ?見た目はお前に似てる。他はあちらの方が立派なのはともかくな!」


「ちょっとソレどういう意味?」


 軽い口喧嘩をしている2人ではあったが、その2人の間には、誰も入ることの出来ない、とても優しく、美しい物があった。


「おっと、趣旨を忘れる所だったな」


「そうだったわね」


「失礼ながら、お二人は?」


 ルナがそう聞くと少女は、ドンと効果音が鳴るように胸を張りながら答えた。


「ふっふっふ!私こそマジシルを作った偉大な魔法使い!マリー・マジシルよ!」


「となると俺は、ガリア・マジシルってなるわけだな」


「!?」


 ルナは、あまりの驚きに声を失った。

 何故なら、こういった形の干渉系魔法は、どこかしらムラが出る。

 どれほど正確に創り出された幻影でも、魔力を感じられる人間ほど必ず魂の違和感が残る。


「まぁ私ならこの程度のことは簡単よ!」


「シンプルに思考を読まないでくれませんか?」


「俺としても、あの人に言いたいことが山ほどあるからな!」


「あの人?」


「まぁ気にすんな!」


「時間もそんな無いから一気に行くわよ!しっかりついて来なさい!」

各々着実に実力がついていく

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