〜夢のような時間〜
知っていても使い所がない雑学。
うどんスープの素は蕎麦には合わない(個人の感想)
満月の光があたりを照らす中、2人の少女は向き合う。
互いの外見はとてもよく似ており違いと言えば、片方はワンピースを着て、もう片方は寝巻きを着ていること、ワンピースを着た少女の方が小柄という部分であろう。
見る人によっては姉妹と見てしまうのも嘘ではない。
「話し?」
「そうだよ〜お姉ちゃんのお友達は、お姉ちゃんと別れる前にもう少しお話しをしたいみたい!」
ヨツバはそういった。
「悪いけどリリィ達と別れる予定は当分無いかな」
「そうなの?」
意外そうにヨツバがキョトンとしたかと思うと巨大な爆弾を落とした。
「魔王討伐の時は先に1人で行っちゃたのに?」
「!?」
ヨツバは、悪戯が成功したような表情になりながらそんなことを言ってきた。
「、、、魔王討伐?何を訳の分からないことを言ってるの?」
「え〜そうかなぁ〜」
今、ニヤニヤと笑っている少女は何故、そのことを知っているのだろうか?
動揺を表に出さないでいられているのか?
私の頭の中はソレらの言葉でいっぱいであった。
「でもでも!あの時のお姉ちゃんもかっこよかったよのは確かだよ?ただ、私意外にもあんなことしちゃうんだぁ〜っていうのはあったかな〜」
ヨツバは、気持ちのパラメーターを激しく上下させながら続けた。
「ってソレはまた後にして、、、」
「っ!?」
先程まで距離を開けて正面に立っていたヨツバが一瞬で私の真正面に現れた。
そして、私の反応が遅れている間に、、、
「あっ、、、」
「可愛い反応〜」
寝巻き越しではあるが、鼓動が激しく鳴っている部分にヨツバが口を当ててきた。
ソコからじんわりと熱が発せられ意識し始める。
そして、そのままヨツバは、宙に軽く浮き上がり、耳元に優しく囁いてきた。
「ひゃっ、、、」
「楽しみは〜また後でね?私の、大大大好きな〜お姉ちゃ〜ん」
そして、ヨツバに目を見つめられた瞬間、ほんのりヨツバの瞳が淡く光ったかと思うと私は、意識をあっさりと奪われてしまった。
年上の女の子が年下の女の子に布越しではあれどちぃゆ〜して耳元で囁く、、、。
これ以上色々書くのは辞めときましょう〜(^^)




