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史上最低最強の裏切り剣士なのに何故か転生しました。  作者: 白羽
第3章 学園祭と少女
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〜少女は再会を約束して〜

ジーパンは乾き辛し

「終わり、、、ましたの、、、?」


 ルナ達が、ほっとしていると、、、


「本当に、、、本当に大っ嫌い!」


 ヨツバが駄々をこねる子供のようにそういって立ち上がった。

 当たり前のように傷は全て無くなっている。


「そんな、、、」


 更なる絶望が少女達を襲おうとした時


「全く情け無い娘ねぇ〜お友達がこんなに頑張ってくれたのに〜」


 クロアの母親であるクレイシアが音もなく現れた。


「なっ!奥様!?」

 

「無理に動かなくていいわよキクロ、貴方も娘のためによく働いてくれたわ。コレからもダメな娘をよろしくね」


「分かり、ました」


 キクロはそう言われ、頷く。


「さぁ〜て駄目な娘だけど大事な娘を攫おうとした不届者には、ソレ相応の報いを受けて貰おうかしらね」


 そう一言呟いたかと思うと、今までに無いほどの魔力があたり一帯に溢れ出した。


「ふ〜ん」


 その魔力量は、学園内の生徒や教師全員にも感じ取ることが出来た。

 圧倒的強者の降臨、誰もが本能的に逆らってはならぬと畏怖する。


「面倒、、、」


 そう言ってヨツバは、楽な態勢に戻る。


「あら?」


「今日はもうおしまい!またね!」


 そういい、ヨツバはいまだ目を覚さないクロア愛おしそうに見たかと思うと、次にはそこには元から誰もいなかったかのように消えてしまった。

母は強し〜

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