〜少女危機一髪〜
にゃんこを触りにいくとすぐ逃げられる(´・ω・)
学園の方であんなことが起きている間、他の生徒会委員や先生達は、セーちゃん達の密かな支援もありながら生徒達を非難させていた。
ルナ、リリィ、リニアル先輩は、何とか逃げ切れた。
「申し訳ございませんわ、、、」
「ルナちゃんもう1人で動けるの?」
「はいリリィさんの回復もあり」
リリィは、ルナの腕を肩に、リニアル先輩を背中に背負っていた。
「リリィさんこそ私達を抱えてて大丈夫でしたか?」
「何とか身体強化を使ってね、、、」
「ありがとうございます」
ルナが、リリィにそうお礼をいうと、リリィは少し顔を曇らせた。
「お礼するのは私の方だよ、、、守ってくれてありがとう私なんて何も出来なくって、、、ごめん」
リリィがそういうと、ルナちゃんはリリィにデコピンをした。少し強めに
「!?つぅううう」
リリィにはよほど痛かったのか、少し涙目になっていた。
「今回のはイレギュラー中のイレギュラーですわリリィさんは何も悪くありません!それでも悪いというのなら私の修行不足ですわ」
「それでも殴るのはどうなの!?」
「殴ってませんわデコピンですわ」
「それでも相当痛かったんだけど!?」
リリィがルナちゃんに異議を申し立てる。
「やはり、あなたはそんな感じの方がいいですわね」
「そんな感じって!?」
「そんなことより早くここを離れましょう」
「そんなこと!?」
「文句があるのでしたら後で私のことをデコピンして良いですわ」
「いや、流石にしないけど、、、」
「でしたらさっさと退避しましょう」
「わかった、、、」
ルナちゃんがそういうと、リリィは少し煮え切らない感じではあったがそれに賛成する。
「でもどこに行けば良いのかな?」
「お困りですか?レディ?」
「え?!セウル先輩!?」
急にセウル先輩が現れ、リリィはびっくりしてしまった。
だが、それと同時にセウル先輩の後ろから別の影が現れ、そのままセウル先輩の頭に手刀を入れる。
「はいはい話しとナンパーは後で!」
「ヘイラ先輩も、、、」
「いいからさっさと逃げるわよ!」
「あっはい」
そして、私達は、避難場所に着いた。
そこには、他の生徒やキクロがいた。
ただ1人、クロアを除いて、、、。
セウル先輩達登場〜




