表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
史上最低最強の裏切り剣士なのに何故か転生しました。  作者: 白羽
第3章 学園祭と少女
56/113

〜難敵〜

蕎麦美味しい

 セーちゃんが、リヴァイアという女性の気を逸らしてくれてる内にルナちゃん達はなんとかあの場から撤退することが出来そうである。


「とっととこっちを終わらせないとなぁ〜」


「テメェ、、、余所見してんじゃねぇ!」


 サランダは、ヒメコ先輩に無数の炎を打ち込むが、それらが当たることはない。

 けれども霊獣やヒメコ先輩の攻撃がサランダに当たってはいない。

 女子学生の小柄な体型を生かして俊敏に動き霊獣を捌いていた。


「貴女こそ、そんなに動いて疲れないの?」


「黙れ!!」


 今は、ゲーちゃんの結界があるおかげで周りや自分が燃えることもない。

 だからといって、油断をしてしまえば大怪我をしても不思議ではないであろう。


「本当自信なくしちゃうなぁ〜これでも学園では実力がある方なんだけどね、、、」


「とっととくたばれやがれ!!」


 サランダは、そういいながら炎の渦をいくつも生み出し、全てをヒメコ先輩目掛けて襲いかかる。


「ゲーちゃん!タマちゃん!」


 ヒメコ先輩がそういうと、ヒメコ先輩の目の前に強度な結界が現れ、サランダの攻撃を防ぎ、そのお返しと言わんばかりに白い虎の霊獣が切り裂く。


「当たらねぇよ!!」


「いや当たるよ」


「なっ」


 タマちゃんの攻撃を避けた後の態勢が崩れた瞬間をヒメコ先輩は見逃さなかった。


「これで!」


 ヒメコ先輩は、身体強化を使い、一瞬でサランダとの距離を詰め、サランダのお腹を目掛けて殴る。


「くっ」


 けれど、気絶させる程には至らなかった。

 相手が学園の生徒の身体を操っているというのもあり、下手に攻撃をすることもままならない。

 つまる所は互いに攻めあぐねている状況であった。


「どうしたものかな、、、」

効果はいまひとつのようだ、、、

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ