〜突然の電撃訪問者〜
前話の最後を少し修正をしました。
セウル先輩の、大人、、、いやイケメン男子顔負けな場面を見ていた他の女子生徒から軽い歓声が聞こえた後、ヘイラ先輩が軽く自己紹介をしてセウル先輩を連れて行った。
「なんといいますか、不思議な方々でしたわね、、、」
「確かにね〜」
そんな話しをしていると、背後から久しぶりの声が聞こえてきた。
「ここが学園ね〜前に来た時より広くなっているわね」
「そうだね」
「え、、、?」
聞き間違いでなければ、、、そう思い、私は背後を見る。
どうやら聞き間違いではなかったらしい。
「なんです?実の母親に対してそうのような態度ですか?」
「元気にしているようだね」
「お久しぶりです。旦那様、奥様。」
「何故、、、お父様とお母様が?」
突然の2人の登場に、リリィとルナちゃんは驚いていた。
キクロは冷静そうであった。
「ご連絡下さればこちらもお迎えする用意をしたのですが、、、」
「ありがとう〜で驚かせたくてね」
「子供ですか?」
「あら?私はまだまだ若いつもりよ?」
「どれだけ時が経ったとしても君は美しいよ」
「あら嬉しい」
2人がとても仲が良いのは大変嬉しいことではあるが、正直、他でやって欲しい。
見てるこっちが恥ずかしくなる。
「あっあの、、、クロアちゃんのお母様なんですか?」
「?えぇそうよ。いつも娘がお世話になっています。」
そう言ってお母さんは微笑みながらリリィに握手をした。
「ひゃひゃい」
「えっと失礼ながら申し上げるのですが、、、随分お若いですわね、、、姉妹と言われても不自然ではなさすぎて、、、」
「あらぁ〜とっても良い子じゃな〜い!」
実際、お母さんの肌はとても透き通っており20歳と言われても信じてしまう。
実際の年齢は、本人達しか分からない。
「お母様、、、ここだと目立ちますし学園に入りませんか?」
「そうね〜続きは学園でじっくりお話ししましょう!特にどうして教えてくれなかったのかをね?」
「うぅ、、はい」
こうして私達は、学園に入っていった。
道中、お母様に対してナンパをし、盛大に玉砕する勇者がいたのはいうまでもない。
ドラゴンの年齢的にはまだ若い方のお母様ですからね〜勇気ある者と書いて勇者と読む。




