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〜午後の劇場的な〜

休日は惰mi、、、ストック書くのに限る!だが気分で投稿

 ヒメコ生徒会長と私は、倒れた2人をヒメコ先輩の使い魔で運び、一旦学園に戻った。

 そして、2人を保健室に運び、そのまま生徒会室に行った。


「ヒメコ生徒会長!」


 生徒会室に入るやいなや、先日、部屋で出会ったことのある緑髪の先輩がヒメコ生徒会長にどたどたと足音を鳴らして近づく。


「今までどこに行っていたんですか!?」


「いや〜ごめんごめんちょっと誘われちゃってさ〜」


 そういって、ヒメコ生徒会長は、私の腕に腕を絡めてきた。


「どいう事ですか?」


「いや〜可愛い後輩に甘〜く誘われてさ〜ち〜ょっと熱い夜をね〜」


「え?」


 ちょっと何いってるかわからない。

 別に甘く誘ってないし、熱い夜とかそんな物もなかった。


「それはどういうことですか?お嬢、、、クロアちゃん?」


 すると、先輩の奥から、キクロが出てきた。


「いや、どうもこうも私もよく分からないんだけど?」


「え〜?私とあんなに〜忘れられない〜特別なケイケン、したのに〜?」


 そのヒメコ先輩の猫撫で声の言葉を聞きキクロは、またこちらをじっと見る。


「いや何もやってないよ?っていうかどこか変なニュアンスで言わないでください先輩」


 そういって私は、ヒメコ先輩を無理矢理にはがす。


「いや〜ん無理矢理〜剥がすだなんてぇ〜」


「殴りますよ?」


 そろそろ本気で殴ろうか迷った時、


「あぁ〜!クロアちゃん!ヒメコ先輩も!どこにいたんですか!?」


 廊下側からリリィちゃんとがヘトヘトになりながらこちらに向かって来ていた。

 すると、ヒメコ先輩がまたも悪ふざけに


「クロアちゃん私以外にもこんなに?」


「どこぞの修羅場ですか?変な所で途切らせないでください!」


「えっえ?どういうこと?ヒメコ先輩とクロアちゃんが、、、」


 近くまで来て、今の状況を見たリリィちゃんは、顔を赤くしたり、覆ったり、とあわあわさせ始めた。

 そこからヒメコ先輩の悪ノリが激しくなり、、、


「これ以上面倒なことにしないで!」


 流石の私もさっきの戦いがあったせいか、大声で叫んでしまった。

 その声を聞き、他の生徒達がちらほら現れた。

 それから、数日間ある女子生徒が噂や誤解を解くのに必死だったのはまた別の話しである。

クールダウン回

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