〜うごめく闇〜
知ってるか?これでまだ学園に入学したばっかなんだぜ?
現在、私は、罠にかかり、身動きの取れない状態になっております。
「これはどういうこと?」
私が質問するも、ルナちゃんやそのメイドさんも何もいわないままであった。
「もしかして例の人が魔法で罠とかはってたのかな?」
「、、、」
「じゃぁ大変だな〜この魔法解いてほしいな〜、、、」
うっ相当気まずい、、、。
「別に何もいわなくとも分かっていらっしゃるのでしょう?」
ルナちゃんの冷徹、そして淡々とした言葉。
それに対して私は何もいえずにいた。
「そうですね。このさいですから、、、」
ルナちゃんがそういうと、
「昨日の夜のことですわ」
そこから、ルナちゃんの言い分はこうであった。
昨日の夜、私と別れた後、ルナちゃんは、そこにいるメイドさんに命じて、例の人の情報を集めたという。
しかし、情報1つ手に入れることが出来ず。
一旦明日にしようとした時、ある女性から目撃情報を得たという。
一旦は、警戒したルナちゃん達だが、魔道具を使い、嘘か本当かを確かめた所、その情報は真実であったという。
しかも、私が彼に街中で接触もしていることが分かったという。
何もかも矛盾だらけであり、不可解である。
「危うく、私達も騙される所でしたわ」
「そんな、私は街に行ってなんて、、、」
私が話しをしようとした時、頬に魔法がかすった。
「御託は結構、さぁ!彼をどこにやったのかお吐きください!」
よく見ると、ルナちゃんの顔の反面から、黒い花のような模様が現れ、その模様が少しずつ広がるに連れて、ルナちゃんの魔力も高まっていた。
1日1日が長い!!




